流行語大賞を見て感じたこと。
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流行語大賞に「トリプルスリー」「爆買い」
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151201-OYT1T50174.html
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候補に政治関係が多いのは、それだけ庶民が政治に注目しているからなのかな?
そして、あえて政治関係を避けて「爆買」と「トリプルスリー」を選んでいる(配慮している?)ことも、日本の実態を浮き彫りにしているのかな?
この流行語大賞に対する批判が噴出していることも、いまの日本の状況を表しているのかな?
なんか、いまの日本は肯定しても否定しても難クセつけられるよね。
この「ものが言えない雰囲気」は何なんでしょうかね?
(´・ω・`)ショボーン
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