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2016年1月 8日 (金)

民主党の岡田代表は「自民党の暴走を止める」と言っているが、威勢がいいだけか?

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衆参代表質問 選挙向けの非難合戦に陥るな
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20160107-OYT1T50144.html
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民主党の岡田代表は、自民党の暴走を止める気が本当にあるのだろうか?

安倍総理の発言を見ると、民主党を批判しており「民主党よりも自民党のほうが優れている」と印象付けています。
これは来たるべき参議院選挙のときに、国民が判断する目安になります。
自民党からすれば、正面から政策を掲げて加点主義で勝負するより、批判合戦して減点主義にしたほうが、自分たちの優位性が高まります。
安保法案があれだけ揉めて、国民の不信感は高まりました。政策を掲げた積極的支持より、消極的支持で勝つ方が現実的だからです。
また、経済指標や国民の暮らしを見ても、政策の効果がでているとは言い難く、政策を掲げても「また、同じことを言っているよ。もういい加減にしてくれよ。もう騙されないよ」と批判されるからです。例えば、「新三本の矢」がいい例でしょう。
私は自民党が政策を掲げるよりも、消極的支持の展開を望んでいると思っています。

であるならば、民主党は反自民党を掲げるべきであり、批判合戦の減点主義は避けるべきです。
また民主党政権のときの悪評判があるので、正面からの政策対決も避けるべきです。
岡田代表が言っているように、「自民党の暴走を止める」の一点突破です。
安保法案やその他の法案、政策、アベノミクスなどに不満や不信感を持っている国民は多いと思います。
少なくとも私は不満を感じています。だからこそ、参議院選挙は反自民党であるべきです。
しかし、野党による連立政権は避けるべきです。これは色々な人が批判していますが、明らかに政策が一致しないからです。
民主党自体が烏合の衆であり、これに他党が加われば機能不全に陥ることは必至です。
多くの国民は、そんなことは望んでないと思います。少なくとも私は望んでいません。
国民が望んでいるのは「自民党の暴走を止める」だと思います。安保法案のようなことを恐れていると思います。

反自民党を掲げたときに、民主党内で反発する議員がいると思います。
まぁ、その反発は正論だと思います。プライドが許さないのでしょう。
正面から政策を掲げるのが、政治家としてのあるべき姿なのでしょう。
しかしながら、民主党政権のときの悪評判があるため、現実的には難しいでしょう。
民主党の掲げている政策が、国民に広がっているとは言い難いし、私自身も民主党の政策をよく知りません。
また、自民党が「対案を出せ」とよく言いますが、バカ正直に対案を出しても、民主党が目指していることが国民に浸透するとは思えません。むしろ、自民党の土俵で勝負することになります。対案を出すことにより、視野が狭くなり、結果として法律全体や社会全体とのバランスを欠くことにもなりかねません。
本来、対立軸に合わせた政策を掲げるのではなく、政党の軸に合わせた政策を掲げるべきです。

まずは反自民党で地盤を固めて、その間に政策立案能力や政策遂行能力を鍛えるべきではないですか?
国民は民主党に政策立案能力や政策遂行能力があるとは思っていないですよ。少なくとも私は思っていません。
民主党は、なんで自民党の土俵で戦おうとするんでしょうね?
やはりプライドなのでしょうか?

さて、中国の脅威論や北朝鮮の水爆実験などを見ると、日本周辺の安全保障が脅かされていると感じてしまいます。本当にそうでしょうか?
「国民の支持率が低迷したとき、外国を批判して国民の目を逸らす」などと、よく言われます。所謂、反日デモなどがそうです。
前回のブログで介護殺人について書きましたが、国内が疲弊や混迷している状況が判ります。
また、下記の記事のとおり、経団連が「いまは未曽有の(経済)危機。」と言っています。思わず口がすべったのでしょうか?
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経団連会長「賃上げ経済界の意思」 政権寄り指摘に反論
http://www.asahi.com/articles/ASHDW5CK1HDWUTFK001.html
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未曾有の危機ということは、アベノミクスが十分に機能しなかったということでしょうか?
非正規労働者が増えています。
生活保護予備群といわれる中年フリーター問題があります。
晩婚化非婚化による少子化問題があります。
少子化問題により経済活動に支障がでています。
低年金問題により生活が苦しい高齢者がいます。
日本周辺の安全保障を強調すればするほど、不信感が沸いてきます。
(もちろん、中国の脅威論や北朝鮮の水爆実験を軽んじろと言っているのではないです)

さて、自民党による1強他弱と言われます。
世論調査を見ると自民党の支持率は37%あります。
(NHKのサイトから抜粋。数値が間違っていたらゴメンナサイ)
 自民党 37%
 民主党  8%
 公明党  4%
 共産党  5%
 (その他、省略)
しかしながら、衆議院選挙や参議院選挙における比例投票はどうでしょうか?
(直近の選挙データから抜粋。数値が間違っていたらゴメンナサイ)
 衆議院選挙
 自民党 17百万票(33%)
 民主党  9百万票(18%)
 公明党  7百万票(14%)
 共産党  6百万票(11%)
 参議院選挙
 自民党 18百万票(35%)
 民主党  7百万票(13%)
 公明党  7百万票(14%)
 共産党  5百万票(10%)
 (その他、省略)
投票結果を見ると、野党もそんなに悪くないように見えます。
世論調査では、支持政党なしが34%もあります。実際の投票では、その34%が自民党以外に流れていると思われます。

ちなみに、私は政権を取るのが、自民党だろうが、民主党だろうが、どちらでも構わないです。
(願わくば、労働者や庶民に優しい政党が良いのですが。。。)
あくまで「自民党の暴走を止める」(自民党に過半数の議席を取らせない)ことが重要だと思っています。
(もちろん、民主党が暴走しても困るのですが。。。)

アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!

※.訂正、「自民党の暴走を止める」は正しくは「安倍政権の暴走を止める」でした。ゴメンナサイ。(1/9 8:25)

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