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2016年8月18日 (木)

「公務員の給与引き上げは正しい」。 (lll゚Д゚)

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公務員の給与引き上げは正しい。 - 後藤和也(産業カウンセラー/キャリアコンサルタント)
http://blogos.com/article/187244/
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いつも思うのだが、公務員給与は民間準拠していると言われるが、あまりに乖離している気がする。
そして、この話題が出るたびに、ネットを検索するが、情報らしきものが何もヒットしないのは何故だろうか。
つまり正しいと言われても、その根拠となるデータが見つからないのである。不思議だ。

他のサイトでは、国税庁の民間給与実態統計調査を参考にしてたので、平成26年のデータを見てみた。

 平均給与 正規 非正規
男 5,144 5,323 2,220
女 2,722 3,593 1,475
計 4,150 4,777 1,697

女性の給与が低く、非正規の給与が低いのは、何となく分かります。
(男尊女卑を肯定しているのではなく、実態として女性が不利な現状があるということ)

この国税庁のデータですが、年収だと思いますので、残業代が含まれていると考えます。
例えば、残業代を含めなければ正規の男性社員は450万円くらいでしょうか?
そして、これは平均給与なので、中央値はもっと低いと思います。
つまり、もっとも多く分布している給与額は300~450万円だと思います。

さて、公務員給与を見たときに、もっとも多く分布している人達から、罵声を浴びせられるのは当然だと思います。
格差が拡大して、非正規労働者が拡大しています。
男性の非正規労働者からすれば、公務員給与などは、ふざけるなとの思いがあるでしょう。

やはり、かなり乖離していると考えます。

特に地方において、国家公務員給与に準拠した給与制度を運用している企業・団体は多い。例えば医療法人(病院)や学校法人などだ。その地域経済をリードす る企業等も、人事院勧告の影響は少なくないのだ。仮に先のバッシングのとおり無尽蔵に公務員給与を引き下げた場合、負のスパイラルが起き、地域経済が停滞 してしまうことも起こり得る。それはブーメランのように、非難をしている人の生活を直撃することになる。」とあります。

いやいや、これはおかしいでしょう。これって、自分で書いていて、不思議だとは思わないのだろうか。
上から下に流れていくような考え方です。だから、日本は減点主義に陥るのです。
下から上への流れを作り、加点主義にする気は無いのだろうか。

いやいや、分かっていますよ。加点主義にしたら既得権益が成立しないですもんね。
つまり、組織や市場の硬直性を堅持して、多様性を発揮する気は無いということです。

(◎´∀`)ノ

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