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2016年12月の17件の記事

2016年12月30日 (金)

アルバイトという名の戦力など、幻想です。

---
「今後の大型連休は全て休み希望は通せません」 バイト先の飲食店の張り紙が波紋
https://news.careerconnection.jp/?p=29827
---

所詮は、バイトはバイト。

ある飲食店に張り出された張り紙が話題だ。アルバイトに休まれ、年始に開店できなくなった飲食店に「今後の大型連休は全て休み希望は通せません」と通告する張り紙が。
なるほど。

スタッフの休み希望を全て通したところ年始に営業ができなくなり、「これは飲食店として有り得ないことです」と激怒。さらに、「書き入れ時に店を閉めるという事はどういう事かわかりますよね??会社へ大きな損害を与えているという事です」と説明する。休み希望が多いスタッフは「貢献度の低いスタッフ」とみなし、シフトを削ることにした。以降「大型連休は全て休み希望は通せません」と宣言している。
当然でしょう。

「マネジメント能力無さすぎ」などの突っ込みが数多く寄せられた。「自社の仕事を優先できる正社員を雇えばいいのではなかろうか?」という反応も。アルバイトやパートは、正社員に比べて待遇が悪い分、責任も軽い。ある程度 自由に働けるからこそアルバイトやパートで働いているという人も多いはずだ。
当然でしょう。

経営側とアルバイトの認識のずれが酷いですね。
そもそも、パートやアルバイトは、居れば助かるけど、居なくても何とか仕事がまわる状態でなければならないです。

パートやアルバイトが、突然休んだり、突然辞めたりすることは、自由だと思います。そこまで経営に対する責任も義務も無いと思います。リスク管理の問題であり、そのリスクが顕在化したということです。
書き入れ時にパートやアルバイトを臨時に雇い入れることはあるでしょうし、それを希望するパートやアルバイトもいると思います。
しかし、定常的にアルバイトを雇っていると、そのアルバイトが社員のような戦力だと錯覚してしまうのだと思います。
そのアルバイトが大型連休のときに休みたいと申し出るのは当たり前だと思います。

就業規則や雇用契約によっては、雇用者がアルバイトの休みの希望を拒否できることもあるため、働き始める前に休みの取り方を書面で確認しておくことが望ましい。シフトを調整してもらえるように早めに希望を申請したり、そもそも連休でも休みやすいアルバイトを選んだりすることも重要だろう。

雇用契約といっているが、アルバイトに何を期待しているのだろうか?
結局は、シフト調整や臨時雇い入れなどで対応すべきであり、マネジメントの問題です。

戦力ではない人や戦力不足の人に、無理な仕事を課すから、ブラック企業問題やブラックバイト問題になるわけです。
つまり人事評価や人事管理が出鱈目なのです。

低賃金のアルバイトを戦力とみなしたり、責任ある仕事を任せるということは、一時しのぎとしてはいいのですが、これが社会に蔓延すると現在のような酷い社会になるということです。

下流老人や就職氷河期世代や失われた20年世代を考えると、この先の日本はかなりヤバイ気がします。
そして、それを解決できるリミットは、とうに過ぎてしまったと思います。
マスメディアを見ると調子の良い記事が並んでいますが、そんなものに国民は惑わされずに、自分の身を守ることを考えてほしいです。

このような状態を招いた自民党を支持している人達は75%(与党の得票数25%と投票所に行かなかった人達50%)いるわけです。
自業自得、因果応報、自縄自縛、平家を滅ぼすは平家

(◎´∀`)ノ

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2016年12月29日 (木)

「同一労働同一賃金ガイドライン(指針)」。羊頭狗肉という言葉を知っているか?

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同一賃金指針 非正規の処遇改善を着実に
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20161227-OYT1T50111.html
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社説
同一労働・賃金 大きな改革への一歩に

http://mainichi.jp/articles/20161227/ddm/005/070/033000c
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同一賃金の指針 口約束で終わらせるな
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2016122602000128.html
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指針案は、基本給について、能力や成果、勤続年数の3要素に分け、それぞれにおいて、違いがなければ同一に支払うことを原則とした。差異が生じる場合は、その程度に応じた差を認める。」とあります。
同一労働同一賃金が根付く欧州では、職務を限った採用と、その難易度に応じて設定された「職務給」が原則だ。これに対し、日本の正社員の賃金は、長期雇用を前提に、能力や経験を評価した「職能給」が中心となっている。こうした違いを踏まえて、経済界が求めてきた日本型雇用慣行の尊重に配慮したのは妥当だ。」とあります。

つまり、勤続年数や能力により、従来の「職能給」を踏襲している訳だから、「同一労働同一賃金」ではなく「日本型雇用」なわけです。
つまり、羊頭狗肉にであり、これを「同一労働同一賃金」と言うことは間違っていると云うことです。
それなのに、まるでこれが「同一労働同一賃金」ですと言わんばかりの記事とは何なんだろうか。

これと似たような話しですが、他のブログを見ていたら「デフレではない状況だけどまだデフレは続いている」について意味不明とか書かれていました。
一休さんのとんちですか? 「このはしわたるべからず」

さらに言えば、政府が「同一労働同一賃金」を積極的に推進したみたいなことが書かれているが、そもそもパートの待遇問題は大分前から問題視されており、同じ仕事の内容なら、賃金を同じにしなくてはならないと言われていました。
福利厚生についても、社員との不当な区別は禁止されていました。
したがって、今まで厚生労働省が進めていたことの延長線であり、なにがすごいのか何も分かりません。

また、主婦がパートの場合に、家計の補助として働く場合があります。
そして家計のメインとして男性が働く場合があります。
これをゴチャ混ぜにしたような議論は止めてほしいと思います。
主婦がパートする場合は、家庭に影響が出ないような簡単な仕事を求めていると思います。
学生がアルバイトする場合も同様だと思います。ブラックバイトが問題視されていますが、本当に正規労働者と非正規労働者がゴチャ混ぜの状況です。

また、責任ある立場の場合は、賃金差が認められています。これも意味が分かりません。
責任者なら差配や結果に責任が伴います。つまりは仕事が違うのです。
責任を求められている訳だから、同じ時間、同じ仕事など出来るわけがないのです。
なぜ、それが同じ仕事になるのか?
どうにも胡散臭いです。責任や能力などの客観的な把握が困難な指標は止めてもらいたいです。

こんな状態でも、自民党を支持している人達は75%(与党の得票数25%と投票所に行かなかった人達50%)いるわけです。
いやいやすごいよ。すごいジャパン。クールジャパン。フールジャパン。

(◎´∀`)ノ

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「首相、真珠湾で慰霊」。なるほど、分からん。

---
首相、真珠湾で慰霊 和解の力、アジアにこそ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2016122902000133.html
---

私は、安全保障や外交などは分からないので「へぇ~」としか思わないのだが。

歴史的な訪問だが、演説で言及した「和解の力」は、アジア諸国にこそ示すべきである。」とあります。
これに賛同する人達は、どれ程いるのだろうか?

「寛容の心、和解の力を、世界はいまこそ必要としている」という首相の主張には同意したい。憎しみ合い、戦火を交えたかつての敵国同士の首脳が、肩を並べて寛容の大切さと和解の力を訴える。その姿が国際社会の範となるのなら、せめてもの救いである。」とあります。
まぁ、その通りだと思います。
ただし、歴史の事実であり、解決できる問題でも無いし、安易な解決などするべきでは無いと思います。小手先だけの解決などすべきでは無いと思います。

---
国連安保理
南スーダン制裁決議案を否決 日本は棄権

http://mainichi.jp/articles/20161224/k00/00m/030/123000c
---

どちらかと言えば、こちらが問題でしょう。
記事を見る限りでは、日本が何を考えているのか理解できません。

制裁が南スーダン政府を刺激し、自衛隊のリスクが高まることを懸念したと受け止められている。 」とあります。
国連の専門家が「民族間の対立がジェノサイド(集団虐殺)に発展する恐れがある」と警告」とあります。
南スーダンでは、政府軍側が大量の武器を国外から持ち込み大規模戦闘の準備を進めているとの見方も広がっている。」とあります。

自衛隊は、国連平和維持活動(PKO)のために派遣されているのではないか?
ジェノサイド(集団虐殺)の可能性があるなら、止めるべきではないか?
自衛隊の保護のために、ジェノサイド(集団虐殺)が起きたら本末転倒ではないのか?
リスクが高まるのなら派遣しなければいい。
これでは、自衛隊は邪魔者以外の何者でもない。

こんな記事を見てから、「首相、真珠湾で慰霊」の記事を見せられても、呆れるだけだ。

しかしながら、自民党を支持している人達は75%(与党の得票数25%と投票所に行かなかった人達50%)いるわけです。すごいジャパン。クールジャパン。フールジャパン。

(◎´∀`)ノ

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2016年12月24日 (土)

「“進め一億火の玉だ”ならぬ、“進め一億総活躍社会”なんだなぁ」。上手いこと言うなぁ。

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みなさん、生涯現役のお知らせです!おめでとうございます!
http://blogos.com/article/203411/
---

面白かったので感想です。
高齢者「70歳以上に」 内閣府、定義引き上げ提言」について書かれています。

若者のモラトリアムを削って「生産人口」に組み入れて、高齢者と呼ばれるはずの人達まで「生産人口」に組み入れるのって、敗戦寸前の国が最前線に少年兵や老兵を送り込むみたいなところがあって、悲壮感をおぼえるのは私だけでしょうか。ああ、この国は苦境に立たされているんだなぁ、“進め一億火の玉だ”ならぬ、“進め一億総活躍社会”なんだなぁ、……と、侘しい気持ちがこみあげてきます。

面白かった。笑ったわ。

“進め一億火の玉だ”ならぬ、“進め一億総活躍社会”なんだなぁ

なるほど、そうだったのか(・∀・)ニヤニヤ

死ぬまで現役=死ぬまで働け
というわけで、みなさん生涯現役のお知らせです!

笑いながら、涙がでてくるわ。
日本は、本当にメチャクチャだな。

(◎´∀`)ノ

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2016年12月22日 (木)

「もし自分の家族に「介護」が必要になったら~一億総活躍の実現を阻む「家族主義」~」。なるほどなぁ。

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もし自分の家族に「介護」が必要になったら~一億総活躍の実現を阻む「家族主義」~
http://blogos.com/article/202935/
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なるほどなぁ。その通りだと思います。

もし、要介護者と同居している場合、もしくは、介護のために同居を考えている場合、少し落ち着いて、本当に同居をする必要があるのか、同居したいのか、を考えてもらいたいです。
もし、経済的にも自立していて、同居をしたくない、もしくは、する必要がない、と考えている場合は、無理に同居をする必要はないと思います。上記のように、介護度が重くなると、家族の介護の負担は増加します。
」とあります。
実際に同居するか、しないかは別として、このような考え方があることは知っていたほうが良いでしょう。

家族が同居していると、当たり前ですが、公的機関も家族のあなたをキーパーソンとして介護の担い手として期待することでしょう。もし、あなたが仕事をしている場合も、家族の介護という身体的、心理的負荷と仕事とを抱え、「介護離職」につながってしまう恐れもあります。」とあります。
これもその通りだと思います。家族がやっぱり大事だから、何かと関わることが増えます。

もし、経済力のあるあなたが「同居」してしまうと、生活保護は利用できず、あなたが援助をし続けなければならない可能性もあります。
その時はそれが可能でも、介護は何年続くのか、いつまで続くのかわかりません。中長期的にみて、経済的に問題がないのか、共倒れにならないように先を見据えて考える必要があるのです。
」とあります。
これって、問題だと思うんだけど、何とかならないのかね?
これでは、親と同居する人が誰も居なくなるのではないか?
家族なのに知らん顔する人が増えるのではないか?

介護度が低いときは、本人がまだまだ元気なので、家族の負担も少ないと思います。
その場合でもデイサービスや在宅サービスを利用するのは良いかもしれません。
それでも家族が何かと関わる必要はあります。すなわち、手間や時間はかかります。

介護保険のサービスは完璧ではありません。
医療と違って収益が少ないことからも、それが分かります。
だからこそ、家族が関わる部分が増えてきます。
分からないことは、このブログにも書いてあるように、お近くの地域包括支援センターに相談することをお勧めします。

介護度が重くなったときは、大変です。
本来は施設を利用すべきでしょうが、入居費が高くて支払えないと困ります。
まぁ、生活保護を受けて特養に入るべきでしょう。
でも、そんなに簡単に生活保護を受けて特養に入れるのでしょうか?
うーん?

介護度が重くなったときは、家族で抱え込むのではなく、然るべきサービスを利用しましょう。
このブログにも「要介護度5の場合、同居家族の51.6%が「ほとんど終日」介護をしている」とありますが、さすがに終日介護するのは無茶だと思います。
ただしサービスを利用しても、家族の負担は大きいと思います。
親の介護に関わるということは、何かと手間と時間がかかると思います。
政府は、仕事との両立を言っているけど、そんなに簡単では無いと思います。

(◎´∀`)ノ

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「時代に合わない労基法なんて早く改正してほしい」。視野が狭い。

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エイベックス松浦氏が労基署の是正勧告を受けコメント 「時代に合わない労基法なんて早く改正してほしい」
https://news.careerconnection.jp/?p=29616
---

この記事に対するネットの書き込みを見ると、
 大企業は大勢の人間が関わっているのだから、そんなムチャ振りは無理だろうとか、
 雇用契約で働いている従業員に対して、その考えを当てはめるのは無理があるとか、
まぁ、その通りです。

記事には、
僕らの仕事は自己実現や社会貢献みたいな目標を持って好きで働いている人が多い。
(長時間労働を抑制すると)自分の夢を持ってその業界に好きで入った人たちは好きで働いているのに仕事を切り上げて帰らなければならないようなことになる。
好きで仕事をやっている人は仕事と遊びの境目なんてない。僕らの業界はそういう人の『夢中』から世の中を感動させるものが生まれる
とあります。

なんで、株式会社に所属して、働くの?
そんなに夢中で働きたいなら、フリーランスでいくらでも働けばいいと思います。
好きな人達だけで集まって、全員を役員にしたベンチャー企業でも立ち上げればいいと思います。

なぜ、株式会社の形態に、こだわるのか?
雇用契約している従業員には、経営に関する議決権もなければ、管理職として裁量権もありません。

また、音楽という芸術性を考えるならば、それこそ株式会社の形態に無理がでてくるのではないか?
芸術性を取るのか、エンタメ産業としての経済性を取るのか、どちらなのか?
産業としての経済性を取るならば、やはり従業員に対する雇用管理が問われます。
芸術性を取るのなら、そもそも雇用の形態が相応しくないです。

もうね、この手の話しは飽きたよ。
いつまで同じことを繰り返すのかな。

(◎´∀`)ノ


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2016年12月21日 (水)

「同一労働同一賃金ガイドライン」。見捨てられた就職氷河期世代。

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非正規にも賞与・通勤費 「同一労働同一賃金」で指針案
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201612/CK2016122102000123.html
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見捨てられた就職氷河期世代。

見捨てられた失われた20年世代。

何故かって?

正社員の賃金は勤続年数や責任の重さ、異動の範囲などを考慮して決められる。指針案はこうした日本の雇用制度の現状に配慮。賞与や役職手当も、企業への貢献度や企業内での責任に一定の違いがある場合は、正社員と非正規で支給額の格差を容認している。」とあります。
つまり勤続年数による差を容認しているのだから、今まで通りの年功序列のままです。

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同一労働同一賃金
道筋見えず 政府指針案公表

http://mainichi.jp/articles/20161221/ddm/002/010/196000c
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指針案は「勤続年数」の同じ労働者の同一賃金を求めた。勤続年数は年功的意味合いがあり、指針案によって年功給の考え方が変わる可能性もある。」とあります。
これにも勤続年数による差が容認されるとあります。つまり年功序列が生き残るのです。

さて、就職氷河期世代や失われた20年世代は、やむを得ず非正規労働者に就いた者もいます。
そして、非正規労働者とは雇用の調整弁と言われます。
非正規労働者に対して、勤続年数と問えば、殴られるのではないか?

企業側は、今まで通りの職能給を中心とした制度にしたいようですが、失われた20年を埋めるには職務給に変える必要があるのでは?
これでは、どうあっても非正規労働者には賃金を払いたくないように見えます。
非正規労働者がまともな賃金を貰えるようになるまで、あといくつのハードルを越えなければならないのですか?

また、勤続年数による差を認めて、年功序列を生かせば、雇用の流動性を否定することになります。
政府は、雇用の流動性を高めたいのでしょうか。それとも否定したいのでしょうか。

同一労働同一賃金と言っても、結局は同じ会社内での賃金格差を無くそうと言っているだけで、大企業と中小零細企業の差については言及していません。
労働者が多いのは圧倒的に中小零細企業なのに、結局は大企業のためだけに議論しているようなものです。

まぁ、何にしても、就職氷河期世代や失われた20年世代にとっては、終了のお知らせでしかないのです。
試行錯誤により制度設計を進めるのはいいのですが、就職氷河期世代や失われた20年世代には、その時間は無いと考えます。
結局は、何も変わらないまま時間だけが浪費されることになります。

---

では、どうするか?
労働市場によって生活保障が成されないのなら、社会保障で生活保障するしかなくなります。
例えば、消費税を30%まで上げるなどして、国民負担率を90%にすれば、ベーシックインカムだってできるのではないでしょうか?
(何の根拠も無く、テキトーに言っているだけです)
(ちなみに日本の国民負担率は40%くらいらしいです)

それくらいでないと、失われた20年は克服できないのではないか?
(注:デフレの克服では無いです)
私は、失われた20年のツケは、かなり大きいと考えています。

自民党を支持している人達は75%(与党の得票数25%と投票所に行かなかった人達50%)いるわけですが、こんな「名ばかり同一労働同一賃金」を推進しようとする政党が、なぜこんなに支持率があるのかが、理解できません。
生活が苦しい人達は、沢山いると思うのですが。。。。。。。。

(◎´∀`)ノ

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2016年12月19日 (月)

「恐怖!! 子供に教えたい・・・20年後の世界」。身にしみる。世知辛い世の中が。。。

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恐怖!! 子供に教えたい・・・20年後の世界
http://blogos.com/article/202700/
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なるほどなぁ。
私も日頃からブログで、このようなことを書いているのですが、なかなか上手く書けなくて羨ましいかぎりです。

内容は笑えない内容なのだが、笑ってしまう。

アーラエライヤッチャ エライヤッチャ ヨイヨイヨイヨイ
踊る阿呆に 見る阿呆 同じ阿呆なら 踊らにゃ損々

人口が2/3になってしかも高齢者が4割だから、どう考えたって年金なんかもらえないよ。飲食店もガラガラで倒産しまくりだし、ファーストフードは老人ばかりでやっていけないから壊滅。お洒落なカフェなんてなくなって、若者のメインの職種は老人介護になってるかも。建設業も死んでる予感。建物建てても入居者も利用者もいないし、そもそも税収が激減している。」とあります。
経済の専門家が、うんぬんかんぬんと言っていても、この部分を読むと、経済の専門家の話よりも、よっぽど納得してしまう。

まぁ、日本の国民もこのことを分かっているのでしょう。

いま、40代〜50代のお客さんが多くて潤っている業界は、20年後には破綻してしまうということが十分考えられるっていうことです。旅行業界にしたところで、いまのメイン顧客は中・高年の女性。あと20年もしたら体の自由が利かなくなってごっそり減ります。

いやいや、怖いよ。

崩壊の速度はあなが思っているよりずっと早く、あっという間に来るかもしれません。結婚式場が滅びるのに5年かからなかったしね。

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \




  il||li _| ̄|○ il||li

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2016年12月15日 (木)

「朝早く家を出て、夜遅く帰って寝るだけの日々では虚しすぎる」。長時間労働は虚しいよ。

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社会人は何を楽しみに生きていけばいいのですか? 朝早く家を出て、夜遅く帰って寝るだけの日々では虚しすぎる
https://news.careerconnection.jp/?p=29366
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就業時間はどれも長く、朝早くに家を出て夜遅くに帰宅、家では寝るだけしかできそうにないと感じました。相談者さんは、世の中には仕事がとてつもなく好きでたまらない人もいるだろうけど、自分みたいに働くのが嫌いな人だって少なくないはずと思い、「そんな生活の何が楽しいのですか?」と疑問に思ったのだそうです。」とあります。
同意。

労働基準法で、1日の労働時間は8時間が上限と決められています。
労使協定によって、その上限を突破して残業できるわけです。
さらに特別条項をつけることにより、1ヶ月45時間を突破して残業できます。
これで1ヵ月80時間の残業が可能になります。

まぁ、死ねと言われているようなものです。

大学のように少しだけ授業を受けて部活を楽しみ、夜は飲み会といった生活の方が楽しいと思う」とあります。
このくだりは、よくわかりません。
飲み会で楽しむのは良いのですが、社会人なら飲み会の他にもやるべきことがあると思います。

仕事自体に楽しみを見出す道もあるとしています。」とあります。
仕事に楽しみを見つけることを主張していますが、よくわからないです。
仕事に楽しみを見つけることができる人間もいれば、できない人間もいると言うべきです。
できない人間には苦痛でしかありません。

結局、この記事は何を言いたいのか、よくわからなかったです。
仕事に楽しみを見つけることか?
大人になったのだから諦めることか?

朝早く家を出て、夜遅く帰って寝るだけの長時間労働を問題にしているのか?
大学のように少しだけ授業を受けて部活を楽しみ、夜は飲み会といった生活が送れるように8時間労働は長いと指摘しているのか?

---
「8時間労働教」という宗教
http://blogos.com/article/200989/
---

もうひとつ、同じようなブログです。

職能給と職務給の話しだろうか?
つまりは、人に仕事をつけるのか、仕事に人をつけるのかと言うことです。

8時間の仕事を4時間でできる人は、4時間で仕事が完了しても帰ることができない。8時間分(通常の2倍)の仕事をやろうにも、そこまでの仕事が無い。加えて、2倍の仕事をしても給料が2倍になるわけでもない。そうなると、4時間でできる仕事をのんびりと8時間かけて行うことになる。これが、日本の企業の労働生産性が低い理由ではないかと思う。況して、上司の目を気にした無駄な残業などがあれば尚更だ。」とあります。
よくわからない。

そもそも、与えられた仕事を与えられた時間で完了させれば、それでいいと思います。
時間に余裕があるのなら、自己研鑽でもすればいいです。

そもそも、仕事を測るときに一般的な人の平均時間で考えるべきです。
優秀な人間なら、コストが膨らみますし、調達も難しくなります。
なぜ能力が倍の人を引き合いに出すのだろうか?

能力が倍もあるのなら、そんな仕事など辞めて、はやく起業でもすればいいです。

「時間に囚われない働き方」、つまり、「仕事の質と量を重視する働き方」」とあります。
もっと広く考えれば良いと思います。
つまりは時間も能力も品質もすべてを考慮すればいいです。
むしろ今現在、人事制度で普通にやっているとだと思います。

ホワイトカラーエグゼプション的な話しは、いらないと思います。
時間ではなく成果で評価するとか言っても、今現在でも時間以外の評価制度は存在します。
むしろ、労働者の性質上、評価するのは時間をメインで考えるべきです。
8時間の限られた中で、どれだけのパフォーマンスを発揮したか、結果を出したのか、これで評価すればいいと思います。

---

上記の2つの記事は、よくわからなかったのですが、何か気になるので、感想を書いてみました。
ん~、何が気になるのだろうか。

(◎´∀`)ノ

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2016年12月14日 (水)

「「雇用数万人」「ヤミ金横行」カジノ法案、参考人が賛否」。保守政党って、何を保守しているのだろうか。 その2

書き忘れたので、追記。

保守とは、漸進的な改革を否定しないそうです。
漸進とは「順を追ってだんだんに進むこと。少しずつ進歩すること。」だそうです。

あれ?
強行採決とか罵られているのに漸進とは、これ如何に?

漸進の対義語は、急進ですが、これは「急いで進むこと。理想や目的などを急いで実現させようとすること」だそうです。
別に政府が急進だと言いたいわけでは無いのですが「これが保守か?」とは言いたいです。

急進的な改革を進めることを革新とも言うようですが、必ずしもそうとは限らないようです。
革新とは、社会主義や共産主義を差すこともあるようです。
つまりは、保守とか革新とか言っていても、伝統保守、経済保守、国家保守、社会主義、共産主義、社会民主主義、急進右派、急進左派、自民族至上主義。。。。。。などと色々あるようです。

ハッキリ言って、保守だから良いとか、リベラルだから良いとか、考えるだけ無駄です。
保守やリベラルとか、右翼とか左翼とかの、ラベリングに誤魔化されずに、政治をよく観察してはどうでしょうか。

(◎´∀`)ノ

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2016年12月13日 (火)

「「雇用数万人」「ヤミ金横行」カジノ法案、参考人が賛否」。保守政党って、何を保守しているのだろうか。

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「雇用数万人」「ヤミ金横行」カジノ法案、参考人が賛否
http://www.asahi.com/articles/ASJDD5T59JDDUTFK00S.html
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カジノは問題あるんじゃないのか。
経済効果とか言っているが、その恩恵を受けるのは一部の人達だけだろ。
逆にマイナス効果を受けるのは、国民全体だろ。
まったくもって、不公平である。
負担だけは「一人は皆の為に、皆は一人の為に」とか言ってそうです。

前にも書いたが、wikiを見ると、保守政党は、保守主義、自由主義、資本主義などの価値観を擁護するものらしいです。
このカジノ法案で言えば、自由主義が強調されている感じです。

そして、自民党を支持している人達は75%(与党の得票数25%と投票所に行かなかった人達50%)います。
この75%の人達が、カジノ法案に賛同していることになります。
世論調査では、カジノ法案に反対している人達が多いようですが、自民党政権が成立している時点でカジノ法案に賛同しているようなものです。

国民は、このことを理解しているのかなぁ。
「総論 賛成 各論 反対」
などという都合の良い話は無いのです。
その反対は、通用しません。
保守政党だからといって、国民一人ひとりを保守しているとは限りません。
国民がイメージしている保守とは違います。

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ギャンブルはゲームやSNSと同じ? 参院内閣委で議論
http://www.asahi.com/articles/ASJDF56V7JDFUTFK00V.html
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私もオンラインゲームをやっているから、娯楽を否定するつもりはないです。
但し、重要なのは時間の使い方と生産性です。

カジノ自体に生産性が無いと批判があります。
確かにその通りです。そもそも、社会人ならカジノに行くより自己研鑽に励むべきです。
お金と時間の浪費です。

自民党政権は、国民を堕落させて、国力が落ちることを望んでいるのだろうか?

(◎´∀`)ノ

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2016年12月12日 (月)

「氷河期世代を冷遇しておいて「技術力ある即戦力」なんて虫が良すぎる」。失笑、冷笑、嘲笑。

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氷河期世代を冷遇しておいて「技術力ある即戦力」なんて虫が良すぎる! 「おじいちゃんと新卒だけ」の日本企業
https://news.careerconnection.jp/?p=29309
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つまりは、日本は詰んでいるということです。
個別の企業では、この記事のような話しでしょうが、日本全体で考えると色々な不都合が浮かんできます。

最近は中途採用向けの合同企業説明会を回ってるんだけど、募集内容が『技術を持っていて客先での要件定義もできる即戦力』という『氷河期世代を冷遇したら定年間際の高齢者と新卒社員だけになった会社』だらけで笑うしかない。虫が良すぎませんかね?」とあります。
自分のところでの人材育成は放棄したくせに、よそが手放したのを、安く手に入れようとし、しかもフルスペックを要求する……おめでたいようなぁ」とあります。
まぁ、笑える話しです。

「そのかわり手に職をつけた人たちにとっては『35歳の壁』がなくなりつつある」という指摘もあった。しっかり技術を持っていれば、転職で年齢が障害にはならないということだ。上の世代がずるいと言ったところで過去は変わらない。企業が人手を求めている今をチャンスに変えるどうかは自分次第ではあるが、どこか納得いかないものは残るのだった。」とあります。
このような考え方もあるのでしょうが、実際に氷河期世代の非正規労働者が手に職をつけているかは疑問です。
むしろ、途方に暮れる人のほうが多いのでは?

さて、日本の不都合とは何だろうか?
例えば、人口オーナスだろうか。
他のブログで、高度経済成長期は人口ボーナス時期だったと書いてありました。
今は、人口オーナスだから、デフレ脱却は難しく、景気が良くなることも無いだろう。

団塊の世代が65歳で定年退職して、団塊のジュニア世代が40歳前後となりました。
人口の多い世代が、人生の曲がり角にいるのです。

さらに言えば、非正規労働者の婚姻率が低く、単身世帯として老後を向かえたときに、社会保障費を圧迫することは必至です。

そもそも婚姻率が低い世代は、親の介護問題に直面します。
本来、結婚して家族形成していれば、親の面倒も家族ぐるみで出来るのですが、結婚できなかった場合は子供が何とかしなければなりません。
つまりは介護離職です。
もちろん、介護保険を活用して、仕事との両立を図ることも考えられますが、たぶん無理でしょう。
それが出来るのなら、そもそも結婚して家族形成しているはずです。

政府はボランティアの活躍も期待しているようです。
例えば地域社会の隙間を埋めるためです。
しかし、そんなに簡単にいくのでしょうか?
そもそも、非正規労働者で生活に困窮している人が、ボランティアするのか?
貧困層が拡大していると言われているのに、そんな人達がボランティアするのか?
ボランティアするより、自分の生活で手一杯ではないのか?

企業や経済が人材不足や即戦力を求めているなどの問題もあるのでしょうが、そもそも土台となる社会がボロボロなんだから、どうしようもないです。
経済優先で社会を蔑ろにしてきたツケがまわってきたのです。

例えば、経済活動が広がったことにより、ファーストフード店で、安価な牛丼が食べられるようになりました。
すごいことです。それにより空いた時間で別の経済活動ができます。
でもね、私の給料では、店で牛丼を食べるより、自炊することを選びます。
なぜなら、それだけの給料しか無いからです。
こんなんで、経済が上向くのなら教えてほしいです。

(◎´∀`)ノ

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2016年12月 8日 (木)

「コミュニケーション強者」ばかり採用したら会社が大混乱」。言われて見れば、そうである。

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「コミュニケーション強者」ばかり採用したら会社が大混乱! 口だけ上手くても仕方ない
https://news.careerconnection.jp/?p=29192
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言われて見れば、そうである。

コミュニケーション強者しか採らず何もかも外注していたら業務が回らなくなったため、コミュ障のエンジニアも採るようにしたものの、彼らの扱い方が分からず邪険にしていたら皆逃げてしまったという会社の話なら知ってる」とあります。
笑い話のような話しです。

それコミュニケーション強者と思っていた無能じゃん…」とあります。
本当に卓越したコミュニケーションの達人は相手がコミュ障だろうが何だろうが仕事で組むべき相手と見ればあの手この手で巧みにコミュニケーション取りに行くもの」とあります。

私はコミュニケーションが下手なので、実感の湧かない話しですがナルホドと思いました。
まぁ、会社のような組織には多様な人材が良いのでしょう。
同じような人間ばかりだと、この記事のような笑い話しになるということです。

また、あえて言うならば、コミュニケーションも千差万別だということです。
色々なコミュニケーションがあっていいと思います。
コミュニケーション自体に多様性があるのが面白いと思います。
しかしながら、この記事にある人達には、コミュニケーションの多様性も無かったようです。

(◎´∀`)ノ

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カジノ法案を推進する保守とは、何だろう。

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【社説】カジノ法案 それが「美しい日本」か
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2016120702000137.html
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保守や革新なんて、私には意味が分からないです。

さて、保守をwikiで見てみると、「古くからの伝統・習慣・制度・社会組織・考え方などを尊重して、それらの伝統・習慣・制度・社会組織・考え方を保存したり、維持したりすること。」とあります。

カジノ法案を推進しているのは人達は、保守では無いということか。
それとも、新保守主義ということか。新自由主義に近いのか。
検索すると「アメリカのロナルド・レーガン、イギリスのマーガレット・サッチャーが新保守主義と言われていた」と書かれている。よく分からない。

カジノ法案を推進している人達は、日本社会や日本文化を壊そうとしているように見える。それは、保守なのか?

保守政党をwikiで見てみると「保守政党は、保守主義思想によって現在の体制もしくは伝統的な社会的価値観の保守、維持、擁護を掲げた政党。」とあります。
さらに「社会主義もしくは共産主義的な価値観を有する「革新政党」に対して、保守主義・自由主義・資本主義などの価値観を擁護・強調・代表する政党を指す用語である。なお、いわゆる「リベラル」な政党は、保守政党に含む場合と、含まない場合がある。」とあります。

あれっ?
自由主義と書いてある。つまりは保守政党とか言っているけど、やっていることは自由主義であり、経済論理を語っているだけだろう。
日頃、保守と言っている人達は、何を守ろうとしているのか?
まったくもって、分からない。
しかし、胸糞が悪いことだけは分かる。

保守政党と言わずに、自由主義政党と呼ぶべきだろ。

(◎´∀`)ノ

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2016年12月 4日 (日)

「残業ゼロで生まれる"副業"の問題」。賃金が低いから副業となる。それは政治の問題です。

小室淑恵「残業ゼロの実践で生まれる問題」
http://blogos.com/article/200008/

BLOGSの一覧表の題名が「残業ゼロで生まれる"副業"の問題」となっており、気になったので読んでみました。

いいですね。その通りだと思います。

残業ゼロを実践すると「残業がなくなって収入が減ってしまったから副業したい」と「労働時間が短くなった分、自分自身の成長感がなくなった。もっと自分を成長させたい」と言う人がでてくるらしいです。
この2つの解決策を、記事は示しています。
1つ目は「残業を減らして生産性は上がっているわけなので、会社としてベースアップを図るなど、以前よりも高い水準でしっかり報酬を支払うべきです。残業を減らしたことで、いい人材が定着して高い生産性で業績を上げることができた。会社としてはそれが最大の成果」とあります。
正論だと思います。

もっとも私は、なぜ多くの収入が必要なのかが疑問です。
お金を稼ぎたい、大金持ちになりたいという欲望は、社員の身分で叶えるものでは無いと思います。
起業して経営者になるべきでしょう。
サラリーマンにしても公務員にしても、高給取りにはなれない職業のはずです。
むしろ、その身分で高給取りなら優遇されすぎています。
身分保障と高給取りは、両立してはならないと思います。
また、給与の額が少ないため副業が必要な場合もあると思います。
しかし、給与の額が少なく生活に支障がでるような状態は、政治が解決することです。
会社が自由に低賃金を設定できること自体に問題があります。
生活に支障がでるような賃金設定では、社会保障費の増大につながります。

2つ目は「何か空白の時間が生まれてしまうと、そこが自分の停滞時間だと思ってしまうのです。でも本当は、限られた労働時間内で成果を出して、そこで生み出した余分な時間をどう使い、そこで自分がどう成長するかが重要です。また、その時間をどう使うかについて上司と本人の間でコミュニケーションがきちんととれていないと、会社が望まない方向の副業に走っていくことが多い。もしくは、ただ飲みに行くだけ、パチンコするだけという人が増えてしまいます。」とあります。
その通りだと思います。
成長するための時間の使い方は、会社や上司とのコミュニケーションが重要だと思います。
また、自分の時間であるため、どれだけ頑張るかは自分で決められます。

私は、長時間労働による拘束では、多様性のある文化は生まれないと思います。
結局は同じような働き方をまわりに強制して同質化を招くだけです。
もちろん、社会状況によっては同質化が絶大な効果を出すときもあると思いますが、今はその状況ではないと思います。
同質化を希求してもジリ貧になるだけだと思います。

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一流は「これがベストか?」と自分に問い続けている――天ぷら職人・早乙女哲哉氏の仕事論
http://next.rikunabi.com/journal/entry/20161130_P
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例えば、この記事には「みんな勘違いしているけど、職場っていうのは、仕事を覚えに行くもんじゃない。我慢を覚えに行くものなんだ。10年我慢したら、ご褒美に10年分の仕事がついてくる。10年我慢した経験があれば、どんな職場に移ったってやっていけるよ。」とあります。
確かに我慢は大事だけど、これはこの職人が言っているから意味があると考えます。
この言葉を鵜呑みにして、同じようなことを言ったとしても意味はないと思います。むしろ周りに悪影響がでると思います。
本質を知らない人間がいくら言っても害悪でしかありません。

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電通の「鬼十則」、社員手帳掲載取りやめを検討
http://www.asahi.com/articles/ASJCK6FDMJCKULFA02T.html
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電通を擁護する気は無いのですが、鬼十則が間違っているかと問われれば、正しい部分もあると答えます。
今の時代とは状況が違うため比較は出来ないのですが、仕事に取り組むときの姿勢としては正しい面があると思います。
しかし、ここで重要なことは、この鬼十則ができる人もいれば、できない人もいるということです。
結局は、本質を理解しないまま使っても害悪にしかならないということです。

長時間労働はダメです。
でも、なかには長時間労働できる人もいると思います。
長時間労働できる人も、必死になってやっている人が多いと思います。
でも、易々と長時間労働している人もいると思います。
易々と長時間労働できる人は、ほんの一握りだと考えます。

つまり、鬼十則に問題があるのではなく、それを使っている人達に問題あるのです。
包丁も料理に使えば立派な道具ですが、凶器として使うこともできます。
猪などの害獣を駆除する銃は立派な道具ですが、戦争に使うこともできます。
毒も使い方によっては薬になります。

人格に問題があるか本質を理解していない人が大勢いるということです。だから、日本でブラック企業が蔓延しているのだと思います。
本質を分かっていない愚か者が多いということです。

愚か者=the fool=フールジャパン

まさに愚か者が大勢いる日本に相応しい呼び名です。フールジャパン。
愚か者の国、それがフールジャパン。

(◎´∀`)ノ

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「アベノミクス失速鮮明…法人税が減少」。ん? 消費税を増税しようが、延期しようが関係ない?

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税収前年割れ アベノミクス失速鮮明…法人税が減少
http://mainichi.jp/articles/20161202/k00/00m/020/149000c
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なぜだろう、デフレの再来か?
それとも、ずっとデフレだったのか?

あれだけ、消費税の増税により、景気が悪くなると言われていたのに、消費税を延期しても景気が悪くなっている?
それとも、見せかけの景気の良さが、限界に達したのだろうか?

私には税制なんて分からないが、これを見ていると本当にいいかげんな政治だと印象を受けます。
アベノミクスが失速していることが問題なのではなく、政府やマスメディアの言っていることが支離滅裂なのが問題なのです。

(◎´∀`)ノ

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2016年12月 1日 (木)

「「ハロトレ」と呼んで! 公的職業訓練に愛称」。えっ?

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「ハロトレ」と呼んで!=公的職業訓練に愛称-厚労省
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016113000500&g=eco
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まあ、何でもいいんですけどね。
しかし、こういうロゴは効果あるのだろうか?
根本がずれている気がする。

例えば、「くるみんマーク」、「プラチナくるみんマーク」があります。
これを「子育てサポート企業」だと知っている人はどれくらいいるのだろうか?
うーん。

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非正規雇用、世界で拡大 ILO発表、各国に対策求める
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016111401002149.html
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例えば、上記のような記事があります。
前回のブログで、「同一賃金」の検討本格化と書きました。
非正規の賃金を、正社員の8割程度に引き上げることを目指すらしいのですが、もしかしたらこの記事に書かれているILOが影響しているのかもしれません(私の勝手な憶測です)。

ハロトレを作ったのも、もしかしたらそれが理由なのかもしれません(私の勝手な憶測です)。

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ILO新刊:非標準的な仕事の質の改善には規制改革が必要
http://www.ilo.org/tokyo/information/pr/WCMS_535083/lang--ja/index.htm
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興味がある人は、このILOの記事を読んでみては如何ですか。

上記の東京新聞の記事に「最近数十年間で「正規雇用から非正規雇用への明らかな転換」が起き、企業、労働市場や社会全体に変革を迫っていると強調した。正規労働者との賃金格差があるほか、正規雇用への転換が容易ではなく、失業への不安も大きいとの問題点を指摘。各国に対策の充実を求めた。」とあります。
つまりは、自民党政権によって、最近数十年間で正規雇用から非正規雇用への明らかな転換が起こり、それに対してILOは対策の充実を求めていることになります。
ILOが自民党政権の運営にダメ出ししているのです。

さて、いつも言っていることですが、国民の75%(与党の得票数25%と投票所に行かなかった人達50%)が選んだ政府なのだから、どうしようもないんです。
わたし一人が文句を言ってもどうにもならないのです。
国民が、非正規雇用の拡大をどの様に考えているのか分かりませんが、自民党政権が続くことによって、結果的には非正規雇用の拡大を国民が容認してきたことになります。

(◎´∀`)ノ

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