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2017年3月 5日 (日)

「「不当解雇」を金銭で解決する新制度」。うーん。

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「不当解雇」を金銭で解決する新制度 厚労省、泣き寝入りする労働者の救済案 企業側からの申し立ても
http://www.sankei.com/affairs/news/170304/afr1703040018-n1.html
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不当と判断された解雇について職場復帰ではなく、金銭で解決する新しい制度の案を明らかにした。労働者側が申し立てる案に加え、企業側が金銭解決を望んだ場合も示した。
よく分からない内容だ。

労働者側が「不当解雇だ」と言ったら、企業側が「まぁまぁ、落ち着いて、金銭解決で示談にしようよ」と切り返す話しなのだろうか。

よく人材の流動化が重要と言われます。同一労働同一賃金では勤続年数を基準にすることができるため、人材の流動化に逆行しているように感じます。
金銭解雇にしても人材の流動化というより、企業にとって任意の人材を解雇したいように見えます。
つまり、企業は年功序列で人材を囲い込み、都合の悪い人材は解雇して、ひたすら企業に有利な状況を作ろうとしているように見えます。

解雇などの労働紛争を解決する手段としては現在、民事訴訟や簡易な手続きの労働審判などがある。しかし、裁判で不当な解雇と認められても会社に復帰しにくい人も多いため、代わりに金銭を受け取れるようにして労働者側を救済するのが新制度の仕組みだ。

これって救済になっているのだろうか?
企業側の不当解雇がうやむやになっては、企業の体質は改善されないままです。
どうにも論点がずれている気がします。
労働者側と企業側のどちらに問題があるか線引きは簡単では無いはずですが、なぜか金銭解決すれば、すべてハッピーエンドになる雰囲気があって不気味です。

これで社会が良くなっていくのだろうか?
社会を俯瞰して見たときに、社会が良い方向に進む仕組みになっているのだろうか?
う~ん。。。

(◎´∀`)ノ

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