「「シルバー民主主義を民主的に乗り越えたい」 経産省の若手の提言」。なるほどなぁ~。
---
「シルバー民主主義を民主的に乗り越えたい」 経産省の若手が作成したパワポが話題、当日のプレゼン担当者が思いを語る
https://news.careerconnection.jp/?p=35692
---
「5月18日の産業構造審議会総会で配布された、「不安な個人、立ちすくむ国家~モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか~」というタイトルの資料が、ネットで話題を呼んでいる。」
資料をざっと見てみました。
最後のほうの64頁に
「かつて、少子化を止めるためには、団塊ジュニアを対象に効果的な少子化対策を行う必要があったが、今や彼らはすでに40歳を超えており、対策が後手に回りつつある。
今回、高齢者が社会を支える側に回れるかは、日本が少子高齢化を克服できるかの最後のチャンス。
2度目の見逃し三振はもう許されない。」
そっか、団塊ジュニアは、三振アウトだったのかぁ。
そっかぁ~。
だんない、だんない。(サクラクエスト)
(;ω;)
« 「貯蓄額が4年連続で増加。高齢者層が平均値を釣り上げている」。ホントかよ? | トップページ | 「「こども保険」、政府に検討要請へ」。本当の原因はどこにある? »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 「比例票は国民民主と日本保守党、参政党に流れた」。これが日本である。(2024.10.31)
- 「「部分連合」を国民民主に打診へ」。衆院選は庶民の敗北である。(2024.10.30)
- 「「到底達成不可能では混乱」経団連会長、最低賃金1500円公約を牽制」。正しいことを言っても、必ずしも評価されるとは限らない。(2024.10.25)
- 「野党は消費税の減税を軸に家計を支援する姿勢」。消費税の減税は、社会保障を削る口実にされそう。(2024.10.19)
- 「一番は政治改革で政治を正さなければならない」。昭和には去ってもらいたい。(2024.10.12)
« 「貯蓄額が4年連続で増加。高齢者層が平均値を釣り上げている」。ホントかよ? | トップページ | 「「こども保険」、政府に検討要請へ」。本当の原因はどこにある? »
コメント