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2017年5月12日 (金)

「こども保険」。どこぞの政党がこんな社会にしたんじゃないのか?

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自民党・小泉進次郎衆院議員 こども保険批判に問い返す「子供は『社会の宝』じゃないんですか?」
http://www.sankei.com/politics/news/170509/plt1705090003-n1.html
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新しい保育園ができると「子供の声は騒音だ」「泣き声がうるさい」などの声が上がる今の日本に対し「じゃあ、あなたは子供の頃泣かなかったんですか? あなたは赤ちゃん時代がなかったんですか?」と問いかけたいんですよ。

どこぞの政党が、都心部へ人口を密集させたからじゃないのか?

もちろん、子供の教育の責任は一義的には親にあります。でもそれだけで将来の子供の育ち・学びを支えきれるのか。少子化は止まらず、高齢化は加速する。アンバランスな人口構成を放置すれば、不利益を被るのは社会全体です。未来の年金・介護の支え手は子供の数でもある。

どこぞの政党の少子化対策がいい加減だったから、こんな社会になっているんじゃないのか?
(高齢化対策は仕方がないと思っています)

「こども保険を保険じゃない」と言うなら「年金も保険じゃない」と言わなければ筋が通らないでしょう。

年金を保険じゃないと思っている人は大勢いると思います。
さらに介護保険も保険じゃないと思っている人は大勢いると思います。
さらにNHK受信料は税金だと思っている人が大勢いると思います。

わたしはこども税を新設すれば良いと思っています。
わたしは名ばかり保険は反対です。

もうひとつ言えば、そもそも再配分が機能不全だから、こんなことになっているんじゃないのか?
そのことについては、説明はないのか?
この点について、不満を持っている人は大勢いると思います。

格差についてはどう考えているだろうか。
格差と言っても、所得格差だけでなく、色々な格差が生じていると思う。
その様な不満を置き去りにして、社会全体で子育てを支援しようと言われても納得できない。
また、応分負担の考え方もあると思うが、社会保険料は応分負担になっていない部分があると言われている。
それについては、説明はないのか。
企業の内部留保や富裕層の資産については、スルーなのか。

子ども手当(昔は児童手当?)があるが、これは子ども・子育て拠出金と税金が財源である。
これとの整合性は、どのようにするのか?

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少子化で滅びゆく日本を救うか 「こども保険」提言した小泉氏ら自民若手の真意
https://www.buzzfeed.com/daisukefuruta/kodomo-hoken?utm_term=.diRlRE3aEk#.ddyEG8dw81
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一つは、就学前のこどもがいる人たち。つまり、こども保険で直接的な利益を受ける人たち。次に、現役世代で保険料を納めている人たち。この人たちは、自分たちに子どもがいてもいなくても、成長した子どもたちが将来の社会の担い手になるという「間接的な利益」を得られる。
保険料を納めていない高齢者については、子どもが将来大きくなってから得られる「間接的な利益」が少ないこともあり、負担を求めていない。


よく分からない。
なぜ、高齢者に負担を求めないのだろうか。
将来大きくなってから得られる利益が少ないなんて、詭弁に聞こえる。
もちろん、「保険制度の原則である「受益者負担」」は分かるが、それとこれとは違う気がする。
そもそも社会全体で支えるんじゃないのか?

高齢者に負担を求めないのは、世代間の公平性を目指しているという小委員会の考えにそぐわないのではないか。その点について、「医療介護の改革」が、ある意味での公平な負担に繋がる、と村井氏は説明する。
つまり、高齢者層に偏っていた福祉を子育て世代にバランスしていくこと自体が、間接的な意味での負担になるという考えだ。


どうにも詭弁に聞こえる。
もちろん、この説明で納得する人もいると思うが、私は納得できない。

30年以上かけて、いくつもの政権を揺るがす論争を巻き起こしてきた消費税。今から子育て支援の財源を消費増税に求めるのは、時間がかかりすぎると小委員会は考えている。

消費税でなく、子ども税でも作ればいい。なぜ税金の分類でなく、保険の分類としたのだろうか。
説明が不十分な気がする。

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「こども保険」について小泉進次郎に文句つけに行ったのだけど
http://www.huffingtonpost.jp/hiroki-komazaki/investing-in-children_b_15717758.html
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年金保険 長寿生活に伴うリスクを社会全体で支える
健康保険 全ての国民の疾病やけが等のリスクを社会全体で支える
介護保険 高齢者が要介護状態になるリスクを社会全体で支える
こども保険 子どもが必要な保育・教育等を受けられないリスクを社会全体で支える



年金保険は、高齢者の長生きリスクに対して、年金を支給。
健康保険は、疾病リスクに対して、診療費が3割負担で済む。
介護保険は、介護リスクに対して、介護サービスが1割負担で済む。
こども保険は、貧困リスクに対して? こども手当てに5000円加算? それとも、教育?

こども保険は、何のリスクだ? 貧困リスク??????????

こども手当てに5000円加算なら、子ども・子育て拠出金との違いは何か?
そもそも、こども手当ての財源が子ども・子育て拠出金だけでなく、税金が投入されていることに疑問は出ないのか?

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子どもの為の財源を作ることは、否定しません。しかし、どうにも納得できないのだが。
更には自民党が作るものだから、どこに落し穴があるか分かったものじゃない。油断大敵 火がぼうぼう。

繰り返しになるが、このような状況を作ったどこぞの政党は、どのように考えているのだろうか。怒っている人は大勢いると思います。少なくとも私はそのひとりである。

o(#゚Д゚)_‐=o)`Д゚)・;

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