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2017年10月 4日 (水)

「希望の党。規制緩和によって潜在成長率を底上げ」。マジ勘弁してくれ。

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改憲・消費税、違いくっきり=各党主要政策比較【17衆院選】
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017100301119&g=pol
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選挙戦は、(1)自公(2)希望・維新(3)立憲民主、共産など-の3極が争う構図が固まりつつあるが、各党の主張は必ずしもこうした対立の図式と重なり合わないのが今回の特徴だ。

自民党は19年10月の消費税増収分の使途を変更して教育無償化にも充当するプランを掲げ、公明党も同調している。
 これに対し、希望は「ただ増税では消費を冷え込ませるだけだ」(小池氏)と主張。立憲民主党も「増税を予定通り実行することは国民の理解を得られない」(枝野氏)とし、維新を合わせたこれら3党は増税凍結の立場でそろう。

う~ん?

以下は、私の勝手なイメージです。

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改憲
 自公 > 希維 > 民共

新自由主義
 希維 > 自公 > 民共

庶民
 民共 > 自公 > 希維

自公=既存勢力、保守、既得権益
希維=ベンチャー、革新、新自由主義、右翼
民共=庶民、護憲、左翼
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今の制度や社会に満足している人は、自公を応援すると思います。
新自由主義みたいな規制緩和を望む人は、希維を応援すると思います。
庶民のための政治を望む人は、民共を応援すると思います。

ちなみに私は「ブラック企業は滅べ」と思っているので、希維は応援しません。

左翼が脱原発とよく言っていますが、正直、よく分かっていません。
私も原発には反対ですが、今すぐ原発を無くすことはできないし、どれ程の時間をかければ原発を無くせるかも分かっていないです。
よく30年には原発を無くすと言われますが、この根拠が何なのかも、よく分からないです。

希維は、消費増税に反対していますが、これもよく分からないです。
景気を冷やすからと言われていますが、新自由主義のイメージしか出てこないです。
どうにも希望の党を見ていると、規制緩和をイメージするのだが、何でだろうか?
改革というのが、庶民の望まない方向へ爆進するイメージだからだろうか?

私は消費増税には条件付きで賛成です。
まぁ、その条件をクリアすることが難しいから、結局は反対しているようなものです。

まずは、国民負担が公平になっているのか、情報公開が不十分であること、応分負担が必要だと思っています。
国民負担と言っても、税金(法人税や相続税など)や社会保険料だけでなく、労働時間や地域活動なども含めた負担です。
また、家庭環境によっても負担できる割合が変わってくると思います。
(ちなみに、能力のある人や実績のある人が、その分の利益を得ることには反対しません)

少なくも人生を送る上で、必要な所得や時間があると思いますが、それが確保されているのか疑問に思っています。
ブラック企業で人生の時間を消費させられている人達を見ると、とても公平な負担だとは思えません。

「増税の前にやることがある」と言われていましたが、一体どこに逝った(誤字じゃないよ)のでしょうか?

ちなみに社会保障についても、高福祉・低負担と言われていますが、言葉だけが一人歩きしているみたいで怖いです。
もっと、根拠を示してほしいです。根拠も分からずに社会保障を削られたら堪ったものではありません。

そう言えば、ネットを見ていたら左翼に対する批判として「格差を無くすための財源は?」とか書かれているのを見かけました。
これを見たとき、私はよく分からなくて固まってしまいました。

例えば、これは「格差を無くすためにベーシックインカムを導入するのか? それならば財源はどうするのか?」と言う意味なのだろうか。
ベーシックインカムに限らず、社会保障などの公共サービスを導入するための財源の是非を問うているのだろうか?

なぜ「格差是正=社会保障」と考えるのか、私はこの点を疑問に思います。
もちろん、社会保障で格差是正することも、ひとつの方法だと思います。
しかし、格差は、千差万別の原因で生まれると思っています。
それを改善するには時間をかけて地道にやるしかないと思っています。
少なくもとベーシックインカムを導入しただけでは改善しないと思っています。

改憲と安保については、詳しく知らないです。
私はもっと慎重にやってほしいと思っています。どちらかと言えば護憲です。
また、集団的自衛権は、かなり疑問があるので賛同しないです。

(私の勝手なイメージなので、鵜呑みにしないでください)

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あら、これを見落としていた。

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希望、「ポスト・アベノミクス」掲げる 公約の概要判明
http://www.asahi.com/articles/ASKB43DYMKB4UTFK001.html
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新党「希望の党」(代表・小池百合子東京都知事)が、衆院選の公約で掲げる経済政策の概要が分かった。国内消費の低迷を理由に、消費税増税を凍結したうえで、規制緩和によって潜在成長率を底上げし、公共事業に頼らない経済成長を目指すなどとしている。

上記で「どうにも希望の党を見ていると、規制緩和をイメージするのだが、何でだろうか」などと思っていたら、やっぱりそうなのか。

すべての規制緩和が悪いとは思わないが、非正規労働者を4割にするような規制緩和はまっぴらごめんである。
少なくとも、信頼できる政治家にやってもらいたいと思っている。
そう考えると、とてもじゃないが希望の党を応援する気にはならない。

規制緩和を競い合う2大政党制とか。。。。。誰が考えたんだ。(lll゚Д゚)

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安倍晋三首相「気を引き締めて戦おう」 「野党候補乱立」で自民党内の楽観ムードを戒め
http://www.sankei.com/politics/news/171003/plt1710030117-n1.html
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小池百合子東京都知事率いる希望の党など野党候補が乱立する情勢となり、自民党内では選挙情勢を楽観する見方も出ている。希望の党は3日に1次公認候補を発表した一方、枝野幸男元官房長官が代表の立憲民主党も正式発足しており、自民批判票が分散されれば有利に働くとの計算が働く。

そして、これである。  il||li _| ̄|○ il||li

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