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2018年5月 3日 (木)

「憲法に自衛隊明記「賛成」55%」。う~ん?

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憲法に自衛隊明記「賛成」55%…読売世論調査
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180429-OYT1T50100.html
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自衛隊の根拠規定を明記する自民党の改憲条文案への賛成が55%に上ったことに、同党内から歓迎の声が出た。

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安倍政権下の改憲「反対」58% 朝日世論調査
https://www.asahi.com/articles/ASL4R4HT3L4RUZPS005.html?iref=pc_ss_date
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安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が増え、「賛成」が減った。安倍晋三首相が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案には、「反対」53%が「賛成」39%を上回った。

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毎日新聞世論調査
自民改憲案 自衛隊明記、賛否割れる 反対31%、賛成27%

https://mainichi.jp/articles/20180503/ddm/001/010/172000c
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国民は、本当にこのような世論調査のように賛成や反対を簡単に答えることができるのか?
むしろ、分からないと答える国民が多いのではないか。
もちろん私も改憲の本質を分かっていない。

多くの国民は、「日本国憲法だって完璧じゃないんだから直すべきところは直すべきだ」と考えているでしょう。
もしくは「時代とともに憲法の有り様も変えるべきだ」と考えているでしょう。
私も同様に考えています。
つまり、ふんわりとした賛成なのです。
ひとりひとりに対して、改憲について説明を求めれば、9割程の人が説明できないのではないか?
説明できないということは、内容を正確に理解していないのです。
そんな曖昧な状態なのに、なぜ賛成や反対を言うのだろうか?

もっとハッキリと「分からない!」と言えばいいのです。

世論調査でも、賛成か反対かではなく、分からないという選択肢を作って、本当に分からない人達や、もしくは無関心な人達を炙り出すべきです。
どうにも、一部の人達だけが盛り上がっているような気がして、うんざりする気分です。
また、国民に知らされていない別の目的や思惑があるのかもしれないので、注意が必要です。

ちなみに、私の推測ですが、憲法9条の変更は、自衛隊を海外で活動できるようにするためだと思っています。
例えば、安保関連法により、自衛隊は積極的に海外で活動できるようになったり、積極的に米軍との連携ができるようになったと思います。
多分、その繋がりで海外での活動が、更に積極的になるだろうと思っています。

国際協調のために、自衛隊が海外で活動できることは良いことだと言う人がいます。
ほとんどの人は、マジメに国際協調について頑張っているのかもしれません。
しかしながら、どうにもよく分からない。どうにもキレイ事のように聞こえる。性善説が前提にあるように思える。
国際協調と言っても、本当に世界中の人達が一致団結しているのだろうか。
どうにも利害関係が先に立っている気がする。
例えば、安全保障は経済の話しだと言われることがあります。
確かに戦闘機を購入すれば、それは経済活動になります。
自衛隊が海外活動することで色々な装備品や専門家達が必要なってくるでしょう。
もし経済の話しだとすれば、当然、誰から買うのか、そして誰が支払うのかという話しになります。
ちなみに支払うのは国民になると思います。なぜなら、自衛隊の装備品は税金で買っているからです。

安全保障を詳しく知らない私でも、このようなことを疑問に思うわけです。
同じことを疑問に感じる人が、必ずいると思います。
それなのに、このような話題はクローズアップされません。
クローズアップされないのだから、不信感が増します。
だから私は改憲には、反対です。

また、マジメに自衛権のことを議論したい人達もいるようです。
しかしながら、マジメに議論しているのに、経済活動にしか興味の無い人が混じっているかもしれません。
そして、得てしてそのような人は権力を持っています。
マジメに自衛権を議論しているのに、いつの間にか経済の話しになっていて、それが権力によってイニシアチブを取られてしまうことも考えられます。
そうなることが怖いから、反対している人もいると思います。

ちなみに、自衛権の定義を議論するのは良いことだと思うし興味もでてきます。
しかし、もっと根本的な話しや多面的な話しも必要だと感じます。
そもそも、国家があって自衛権があるわけで、自衛権があって国家があるわけではないと思います。
その意味で言えば、そもそもどのような国家があって、だから自衛権が必要なんだという話しになると思うのだが、この国家のイメージが全くできない。つまり政府の説明不足なのである。
国家の有り様によっては、自衛権の定義も変わると思うのだが、どうだろうか?

もしかしたら「美しい国、日本」が国家のイメージだと言う人がいるかもしれないが、そうだとしたらほとんどの国民はイメージできないと思います。
何故なら、美しい国、日本の説明を見たことが無いからです。(少なくとも、私は見たことが無い)
一体この国のかたちはどうなっているのだろうか。
私なんかは、どうしても1%対99%をイメージしてしまう。

もうひとつ、蛇足だが「自衛のための必要最小限度の実力を保持する」という言葉があります。
この必要最小限度を削除するような話しがあったと思います。
PKOは、自衛隊に余力があるから海外に派遣できるのだと思っています。
言葉通りに解釈すれば、専守防衛のために必要最小限に止めた場合、PKOなど出来ないと思うのだが、どうなのだろうか?
こんなことをツラツラと考えていると、海外活動したいから必要最小限度の言葉を削除したいのかな思ってしまいます。
やはり不信感が増すばかりです。

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揺れる「9条観」 憲法記念日 ネット右翼から護憲派に 「沖縄の負担」実感
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/anatoku/article/413403/
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そこで著書に「憲法と世論」がある首都大学東京の境家史郎教授(日本政治論)を訪ねた。過去の世論調査から「護憲派が優位だった時期はほとんどない」と読み解く。にもかかわらず改憲できなかったのは、もともと大半は関心が薄い中間層で、論議が熱を帯びても、何となく護憲、何となく改憲にとどまり、すぐ冷めてしまうからだ。
(ブログ書いている最中に見つけた記事)

やっぱりそうなのか。もともと大半は関心が薄い中間層なんだな。

(´・ω・`)ショボーン

(憶測ばかり書いているので、鵜呑みにしないでください)
(安全保障や憲法9条に詳しくないので、頓珍漢なところがあるかもしれません。そのときはごめんなさい)

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