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2018年10月21日 (日)

「介護離職で経済損失6500億円、受け皿整備費の13倍」。受け皿整備費が483億円ではどうにもならないと思う。

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介護離職で経済損失6500億円、受け皿整備費の13倍…経産省試算
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181015-OYTET50000/
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気になったので、すこし感想です。
最近、時間がなかなか取れないので簡単に。

家族の介護や看護を理由に仕事を辞める介護離職について、経済的な損失が年約6500億円に上るとの試算を経済産業省がまとめた。年間約10万人にのぼる介護離職は、収入源を失って離職者の生活が脅かされるだけでなく、企業などの経済活動への影響も深刻なことが明らかになった。

経済のことしか考えていない人達がいるため、なんだか気が滅入る。

年10万人程度で推移している介護離職者のうち、40歳代以上が約9割を占める。男女別では女性が約8割となっている。

旧来の慣習から、女性が介護する割合が多いのだろう。また、一般的に男性のほうが給与水準が高いことも起因しているのかな。

しかし、このさきは男性の介護離職者も増えるだろう。
団塊の世代は、多子だったのかもしれないが、団塊のジュニア世代は、団塊の世代よりも人数が少ない。つまり、兄弟が少ないと思う。
そうなると、当然、親の面倒は子供が見ることになり、さらに失われた世代では、生涯未婚率が上昇しているため、男性が介護する比率が多くなると思う。。
まぁ、介護離職が深刻化するのは、これからだろう。
これに加えて、失われた世代には低所得者問題がある。なんだかなぁ。

政府は「介護離職ゼロ」を掲げて特別養護老人ホームなどの受け皿整備を急ぐが、試算で明らかになった経済損失額は、厚生労働省が今年度予算に盛り込んだ受け皿整備費(483億円)の約13倍に相当する。

仮に50名が入所できる特養を10億円で建設した場合は、500億円あれば50棟できる。そうすると、2500名が入所できるが、たしか特養の待機者は何十万人もいたと思う。
これでは焼け石に水だろう。
483億円がどの様に使われるのか知らないが、これでどのくらいの高齢者をカバーできるのか説明を聞きたいところだ。
それとも、いつものやってますよアピールなのだろうか。
なぜ、このようなニュースはいつも中途半端で誤解を招くような内容ばかりなのだろうか。

それと、もうひとつ、少子化により学校の建物が不要になったように、いずれは高齢社会も無くなるのだから、特養をどんどん建てることには疑問がある。

(´・ω・`)ショボーン


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