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2018年12月17日 (月)

「勤務医の年間時間外労働時間の上限を960時間」。多いんじゃないか。

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医師不足地域では残業上限「年1920時間」も 勤務医の働き方改革案に医労連「労働者として扱って」
https://news.careerconnection.jp/?p=64058
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厚労省は、勤務医の年間時間外労働時間の上限を960時間に設定する方針だという。12月12日に共同通信が伝えた。

なんか、残業時間の上限において、医療関係は年960時間に固定されてしまうのだろうか。
いきなり、月45時間、年360時間とは言わないまでも、10年くらいかけて、少しづつこの水準に近づけていくべきだと思う。
そうでなければ、医療現場には悲壮感しかなくなるだろう。

よく言われるのが、医師は患者を残して帰れないとことだ。たしかに目の前の患者を救えるのは医者だけだろう。
そうであるならば、国民の生活を守るのが政治家の責務だと思うのだが、その政治家は医者を救わないのだろうか?
医者は目の前の患者を放って帰れないと言っているが、政治家は家に帰っているではないか?
現状で医師を救えるのは、政治家だけだと思う。もしも放置して医療現場が崩壊すれば、今度は患者への不利益に発展する。それは国民の不利益になるということだ。
そうなれば、政治家はまったく国民の生活を守っていないことになる。
いくらなんでも、それは酷いだろう。

国は今後、AIの活用や高齢化などの要因で、医師の需要は減ると予測している。今年5月に出された「医師需給分科会第三次中間とりまとめ」では、医師の需要が最も大きいケースを想定した場合でも、2040年には2.5万人の過剰供給になると見込んでいた。現在一時的に増やしている医学部の定員は今後、減らす方向で議論されることになる。

医師が将来的に余るのなら、なぜ介護従事者を外国人労働者で補うのだろうか。
意味が分からない。まったく、矛盾している。

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この矛盾している点や、政府の改ざん問題やデータ不備などから、導き出される問題がある。

それはファクトチェックだ。

政府が言っていることや報道されているデータが、現状では、正しいのか間違っているのか、それとも虚偽なのか、それともミスリードさせたいのか、よく分からない状況だ。
だから、ファクトチェックが重要になるのだが、ここまで問題が大きくなると、多くの人たちがファクトチェックみたいなことをやり始める。
これは非常にマンパワーの無駄遣いになる。
しかし、無駄遣いだと分かっていても、ファクトチェックしなければ何も進まない状況だとも言える。
本来は、そこまでファクトチェックに拘る必要は無いのだが、ここまで問題が噴出してしまっては、どうにもならない。
365日24時間、ファクトチェックが進行する。
まったくもって、マンパワーの浪費である。これは、どんなに信頼が回復したとしても、30年もしくは世代が交代するまで改善されないと思う。
それほど、国民の深層心理に刻みつけられた。
例えば、それだけのマンパワーをクリエイティブなことに使えば、日本文化が発展したかもしれないのに、政府はそれを潰したわけです。

さて、安倍政権が交代すれば、ファクトチェックの信頼は回復するのか。
それとも、官僚を含めた政府が交代すれば、ファクトチェックの信頼は回復するのか。
それとも、自民党が解散すれば、ファクトチェックの信頼は回復するのか。
それとも、与野党のすべての政治家が懺悔すれば、ファクトチェックの信頼は回復するのか。
それとも、政治とマスメディアなど諸々を何とかしなければ、ファクトチェックの信頼は回復しないのだろうか。

あぁ、最早手遅れだろう。
日本国民は、財政の借金だけでなく、ファクトチェックという重しも負担することになった。

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最近、世の中の流れについていくので精一杯だなぁ。

(´・ω・`)ショボーン

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