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2018年12月 6日 (木)

「田原総一朗「入管法改正だけではない“暴挙”を連発する安倍内閣」」。何を言っているのだろうか。

なんか明日には決まってしまうようだが、まぁ、感想です。

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田原総一朗「入管法改正だけではない“暴挙”を連発する安倍内閣」
https://dot.asahi.com/wa/2018120400041.html
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現在は深刻な人手不足であり、そのために外国人労働者の受け入れを拡大すること自体には野党も反対していない。多くの国民も同じ思いだと思う。

私は反対だ。何を言っているのか、分からない。
世論調査を見ても、反対している人達は決して少なくないし、ものによっては拮抗しているものもある。

そもそも、人手不足によってGDPが減少するとか言われるが、それによってどのような影響があるのだろうか。
その説明を見たことがない。
また、オリンピック景気が終われば人が余ると言われているし、将来的には人口減少によって需要自体が減るとも言われている。そうなれば人余り状態になるだろう。
それに競争力が低いゾンビのような企業もあると言われるのだから、少々の人手不足倒産なら、産業の新陳代謝になるのではないか。

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入管法可決に田中康夫「失業者を活かす議論がなされていない」「この国は一回解散したほうが良い」
https://news.careerconnection.jp/?p=63329
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10月末に総務省統計局が出した統計によると、日本には、すぐに就業可能で求職中にも関わらず、全く仕事に就けない「完全失業者」が162万人いるという。田中氏はこの162万人について「能力がないのか、マッチングしないのか、そこの議論もまずしてない」と指摘する。

このような話しもあるのに、上記の記事は何を言っているのだろうか。

「日本企業は今、507兆4454億円の内部留保があります。この金額は日本の1年間の国内総生産と同額です。前年度比10.2%増なんです。国がやるべきことは、仕事に就けないでいる、あるいは働く気もない人達に働くことの喜びを与えることの職業訓練でしょ。そして、内部留保してるんじゃなくて回すこと」
職業訓練の充実化と、内部留保を従業員に還元して待遇改善を図ることが必要だと言う。
「今やろうとしてることは外国から安い労働者を入れる。『デフレを脱却する』と言ってた人達が、デフレを固定化する」
とも分析していた。「一回解散したほうが良いよねこの国は本当に」と、過激な発言も飛び出す。

これは過激な発言なのだろうか。私には妥当な意見のようにも思える。
逆に考えれば、これが妥当な意見に思えるほど、日本が酷いことになっているとも言える。

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上記の記事に戻るが、以下には「イエスマン」という言葉がでてくる。

たとえば、森友・加計疑惑などで、国民の70%以上が内閣の対応に問題ありだとしているのに、自民党議員たちからは問題ありの意見はまったく出ていない。ひたすら安倍首相のご機嫌を損なうのを怖がっているのであろう。ということは、この国のために、何をすべきか、そしてどういうことはすべきでないかと、自民党議員たちが考えていない。つまり無責任なイエスマンになっているわけで、これは自民党の劣化ということになるのではないか。

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「劣化したオッサン」たちが再生産される本質
中堅・若手が三流のおじさんに対抗する武器

https://toyokeizai.net/articles/-/245821
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この記事に面白いことが書いてあった。

組織のトップに一度でも三流を据えてしまうと、自浄作用は期待できません。これは日大アメフト部や日本ボクシング連盟など、昨今の一連の不祥事を見ればよくわかります。
あのような「劣化したオッサン」をトップに据えてしまえば、周囲に残るのは忖度によってなんとか権力のおこぼれにあずかろうとする「劣化したオッサン」ばかりということになり、一流の人材が組織のトップに返り咲く可能性は限りなくゼロに近くなります。

トップに一度でも三流を据えてしまえば、終わりみたいだ。
周囲には劣化したオッサンばかりになるらしい。
安倍政権ではイエスマンばかりのようだから同じだと言えるのではないか。
そして、以前にすし友と揶揄されていたマスメディアもその影響を強く受けているはずである。
そう考えれば、すでにマスメディアも劣化したオッサンばかりではないのか。

日本ではこのフィードバックがあまり用いられていない。上司に強く反論したり、意見したりすれば「空気を読めないヤツ」というレッテルを貼られてしまい、転職についても、昨今では増加傾向にはあるものの、まだまだ一般的にはリスクが大きいと考えられています。
劣化したオッサンからすれば「オレのやっていること、言っていることに誰も反論しない、オレの支配下から誰も退出しない」ということになれば、自分がリーダーとしてそれなりの人望を持っているのだ、と勘違いしてもおかしくはありません。

自民党が劣化しただけではなく、マスメディアも劣化している自覚はないのだろうか。
それとも、勘違いしているのは私の方なのか。

もしも、自立的に考えず、自立的に行動せず、自立的に勉強しないとしたら、リーダーからの指示の範囲内でしか成長しないことになる。
それではリーダー以上の能力を身に付けることは不可能だろう。
もしも、後継者がイエスマンだとしたら、それはリーダーの劣化コピーでしかない。
そして、この記事のとおり劣化したオッサンばかりになれば、劣化コピーの後継者が繰り返されることになる。
決して前任者を超える後継者が現われないため、それは終わりの始まりである。

(´・ω・`)ショボーン

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