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2019年3月 2日 (土)

「NHK「最後の良心」に異常事態」。安倍総理の顔に泥を塗るN○K?

他の人のブログを見ていたら、気になる話題があったので、少し考えてみた。

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NHK「最後の良心」に異常事態 「ETV特集」「ハートネットTV」の制作部署が解体の危機
https://www.buzzfeed.com/jp/ryosukekamba/nhk
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NHK局内での説明によると、検討されている改革案は、6月以降、制作局に8つある「部」を6つの「ユニット」に改めるというもの。
ほかの7つの部が、合併やユニットへの横すべりで事実上存続するのに対し、文化・福祉番組部だけは2つのユニットに分割・吸収される形となる。

NHK関係者の一人はこう語る。
「文化・福祉番組部は、権力や権威になびかず弱者の視点にこだわり、NHKのテレビジャーナリズムを守ってきた。局内でも『ドキュメンタリーの牙城』『最後の良心』と言われている。なかには快く思っていない人もおり、これまでも度々、上層部と対立してきた」

関係者は「局内では視聴率が重視されているが、文化・福祉の番組は必ずしも高視聴率をとれるわけではない。人気番組と並列に比較され、視聴率競争に引っ張られれば、いずれは番組自体が消滅してしまう可能性もある。公共放送の根幹が揺らぐ問題だ」と危惧する。

今回の組織改編の目的は、縦割りのセクショナリズムを廃し、効率的で柔軟な人材配置を行うこと。
ユニット間であれば人事発令なしにスタッフを異動できるようにすることで、ユニットごとに異なる繁忙期の人員を調整し、働き方改革に対応する狙いがあるという。

BuzzFeedはNHKに対して、組織改編の狙いや文化・福祉番組部を解体する理由について質問した。NHK広報局の回答は以下の通り。
「限られた経営資源で最高水準の放送・サービスを継続的に実施していくための最善の業務体制を検討しています。ご指摘のような意図は一切ありません」

「文化・福祉番組部は、権力や権威になびかず弱者の視点にこだわり、NHKのテレビジャーナリズムを守ってきた」とある。
「いずれは番組自体が消滅してしまう可能性もある。公共放送の根幹が揺らぐ問題だ」とある。
私も福祉の報道が弱体化する可能性に危機感を覚える。多くの人が疑念に思うだろう。
もしも、危惧されるような内容が事実なら、どのようなことが考えられるのか。
 ①政府の圧力があった。
 ②NHKが忖度した。
 ③NHKの回答のとおり、働き方改革による組織改編を遂行しただけである。
どれが正しいのかは分からない。しかし、疑念だけは沸く。

仮に③だったとしよう。
庶民には、どうしても福祉の報道が弱体化するように見える。たとえNHKにそんな意図が無くても、見ている方には弱体化に見える。
そして、政府は介護離職ゼロを掲げている。福祉の報道が弱体化すると言うことは、介護離職ゼロに対して消極的だというメッセージを庶民に与えることになる。
福祉が蔑ろにされれば、庶民は身を守ることを考える。それは消費を冷え込ませるだろう。それでいいのだろうか?
これは、安倍総理の顔に泥を塗っているようなものだ。

また②の忖度だった場合は、どうだろうか。
これはまさに安倍総理が介護離職ゼロに消極的だと暴露しているようなものだから、やはり安倍総理の顔に泥を塗っている。いや、むしろ攻撃していると言えるか?

そもそも、なぜNHKは8個の制作局を6個のユニットに減少させなければならなかったのか。8個のままでは、なぜ駄目なのか。普通は、そこを疑問に思うはずだ。
改編されたユニットを見ると「科学・ライフ・福祉」と「社会・文化」になっている。科学と福祉の組み合わせって、どういうこと?
また、このように報道されることは、NHKも予想できたはずだ。予想できたにも関わらず、組織改編するということは、安倍総理を攻撃していると疑われても仕方がない。
何が真実なのか、私には分からないが、とても忖度しているようには見えない。
もしも、これが忖度だとしたら、単なる馬鹿だろう。

さて、視点を変えてみる。
福祉でイメージするのは、貧困や社会的弱者などだ。
貧困とは、犯罪や紛争につながる。もしくは、戦争につながる可能性だってある。
犯罪者を逮捕するのは警察の役目だが、犯罪を抑制しようと思ったら貧困にも着目しなければならない。
世界には貧困の撲滅を目指している団体だってある。

それにも関わらず、庶民に対して福祉の報道が弱体化するようなメッセージを出すのは何故だろうか。
貧困による犯罪者を増やしたいのだろうか。そんなことになれば、社会は犯罪者で溢れる。
警察だって大忙しになり、イライラが募るだろう。そして、犯罪の抑制を訴えるだろう。
まぁ、世の中には、そのような社会を望む特異な人もいるのだろう。
私は、そんな人には関わりたくないので、目の前にいたら一目散に逃げます。

そう言えば、介護離職ゼロの話しに関係するが、2025問題や8050問題、7040問題を考えたときに、介護虐待が増えると思っている。
パラサイトシングルの状態で、両親が介護状態になったときに介護はどうなるのだろうか。
介護虐待には、身体的虐待、心理的虐待、経済的虐待、介護放棄などがあるらしい。
虐待で連想しやすいのは身体的虐待だろう。
しかし、パラサイトシングルの場合は、介護放棄などのネグレクト問題を連想してしまう。
なぜ、連想するかと言えば、パラサイトだからだ。もちろん、全てが介護放棄になるとは思わないが、その割合は高くなる気がする。
介護放棄で考えられることは、当事者の生活が困難になることだが、それ以外にもゴミ屋敷などが予想できる。
ゴミ屋敷は当事者だけでなく、近隣住民も巻き込む問題になるだろう。
また、介護放棄された場合に、認知症が進む可能性があると思う。それは、高齢者の徘徊問題につながると思う。
徘徊問題で印象深いものと言えば、電車事故だろう。確かニュースになって騒がれていたと思う。
電車事故は稀かもしれないが、交通事故なら何処でも起きそうな気がする。
将来的には、このような社会問題が発生するかもしれないのに、なぜ福祉の報道が弱体化されるようなメッセージを出すのだろうか。甚だ疑問である。
(あくまで私の勝手な憶測なので、鵜呑みにしないでください)

悲観的な考え方ばかりだが、悲観的で思い出したことがある。それは高齢者が新幹線で焼身自殺した事件だ。
上記に書いたような未来が予想されたら、誰だって悲観的になるだろう。それは、新たな新幹線事件の引き金になるかもしれない。
現在の日本の高齢化率は27%くらいだ。高齢者は3500万人くらいいる。
もしも、3500万人のうち、ひとりでも自暴自棄になれば大きな事件になるかもしれない。

格差が広がっていることを考えると、この悲観的な未来は避けられないのかもしれない。
努力して回避すべきなのだが、少子高齢化を食い止められなかったことや就職氷河期世代が救えていないという現実を見ると、なかなかポジティブにはなれない。
悲観的な未来は、確定事項なのだろうか。社会の混乱や犯罪者の増加は、経済を委縮させるかもしれない。もしくは経済を麻痺させるかもしれない。
少子高齢化の問題を改善できなかった事実を踏まえれば、自分の身を守ることを優先させた方が良いのだろう。
皆が身を守ることを優先させると経済が冷え込んでしまうが、それもやむを得ないことかもしれない。

そう言えば、万引き家族が話題になったときに、安倍総理は、おかしな反応だったような。。。はてさて。。。
日本の未来が、万引き家族で溢れる社会にならないことを祈るばかりだ。
(万引き家族について、私は詳しく知らないので、もしも誤用してたときは、ごめんなさい)

「導き出される結論は・・・」(VVV)

(´・ω・`)ショボーン

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