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2020年2月10日 (月)

「高年齢者雇用 職務に応じた待遇整備を」。フリーランスという名の偽装請負を警戒。

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【主張】高年齢者雇用 職務に応じた待遇整備を
https://www.sankei.com/column/news/200206/clm2002060001-n1.html
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政府が、70歳までの就業機会の確保を企業に求めた高年齢者雇用安定法改正案などの関連法案を閣議決定した。

現行法は企業に65歳までの雇用確保を義務付けている。60歳定年の廃止や延長、再雇用の中から企業が選ぶ仕組みだ。これをフリーランス契約や起業支援などにも拡大し、多様な働き方の提供を促す。
ただ、自営業者として企業と契約するフリーランスは、保証があいまいな不安定な雇用だ。高齢者が企業側から一方的に不利な条件を強いられることがないようにしなければならない。

ネットを見ていると、フリーランスで偽装請負が横行しているようなことを見かける。
実際のところは分からないが、偽装請負自体は昔から問題になっている。

企業が起業支援するのは分かる。
起業した企業と連携することで、他の分野への可能性が広がるからだ。
もしくは、取引先が増える可能性があるからだ。

しかし、フリーランス契約はどうだろうか。
私はフリーランスに肯定的だが、それは自己防衛としてのフリーランスである。
滅私奉公で働いてボロボロになるよりは、フリーランスになって自分のために働いた方が良いと思っているからだ。
そういう意味では、自分のためになるならフリーランスでも起業でも、どちらでも良いと思っている。
ただし、フリーランスになるときに、見込みが立たないなら止めたほうがいい。
他者と戦えるだけの実力や商品を作り続ける実力がそれなりに身についてからチャレンジすべきだ。
結局は、日頃からの努力が重要になってくる。
しかしながら、企業から実力が備わってないのにフリーランスという名の偽装請負を強いられた場合はどうだろうか。

全てのフリーランスが偽装請負だとは思わないが、なかにはフリーランスとは名ばかりで、偽装請負まがいのことがまかり通っているものもあるようだ。
働き方が、従業員とほとんど変わらない場合に、それをフリーランスと言っていいのだろうか。
業務のほとんどを企業に管理されている状態をフリーランスと言っていいのだろうか。
これでは、フリーランスが悪用される可能性が高いし、フリーランスの地位低下が社会問題につながる可能性が高い。
結局、政府のやろうとしていることは、非正規労働者の増加や派遣労働の拡大と同じことではないのか。

そういえば、ネットを見ていたら「「70歳まで雇用」を奨励する政府と「40~50代リストラ」を加速させる企業」という記事を見かけた。
タイトル通りなのだが、70歳就業を推奨しているのに、もう一方では40代のリストラが活発のようだ。
どうやら、企業から不利な条件を強いられるのは高齢者だけではないようだ。

この国ってスゲえな、もうメチャクチャだ。
これが自民党クオリティである。天晴れである。(褒めていない)

(*´ω`*)モキュ


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