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2020年7月19日 (日)

「コロナ禍の今なぜ「ベーシックインカム論」なのか」。また、BIか。

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コロナ禍の今なぜ「ベーシックインカム論」なのか
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20200714/biz/00m/020/012000c
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ベーシックインカム(BI)はこれまで経済学者や社会学者らの間で提唱されてきたが、大きな議論に発展するきっかけとなったのが、今年に入って猛威を振るった新型コロナウイルスの感染拡大と、新型コロナ対策として政府が実施した一律10万円の特別定額給付金だ。
新型コロナの感染拡大は、世界的に人の移動を制約し、外食・旅行などの需要を一気に“蒸発”させた。あまりに多くの人が仕事を失う事態に直面し、政府は減収世帯を対象に30万円を給付する方針を一転。国内に住むすべての人を対象として、一律10万円の給付という前例のない措置に踏み切った。支援が必要な人を選別して給付してきたこれまでの常識を、いとも簡単に覆したのだ。

BIの実現に向けては、相当に高い壁がそびえる。最大の問題が財源だ。特別定額給付金は予算が約13兆円と、20年度当初予算(102兆円)の1割を超える。1度きりでもこの規模であり、毎月10万円ずつ給付すれば150兆円を上回ってしまう。現行の財政の枠組みでは、定期的に給付するなら際限なく財政赤字が拡大し、とても持続は不可能だ。BIの議論はいきおい、既存の社会保障制度の扱いや税制の根幹にまで及ぶ。
ただ、既存の社会保障制度に手を付けようとすれば、その影響は年金の受給者や被保険者などあまりに多くの人に及ぶ。同じBIの提唱者の中でも、現行の社会保障制度を存続させる意見から、すべて置き換える意見まで幅広く、隔たりは容易に埋まりそうにない。

また、BIの記事か。
一部の人達が、現行の社会保障制度をリセットすることによって、社会保障費を縮小したいと言っているようにしか聞こえない。

前にブログに書いたことだが、所得の格差を無くしたら、その格差はどこに行くのか。もしかしたら、職業の格差に向かうかもしれない。
私は、所得の格差よりも、職業の格差のほうが、階級社会になり易いと思っている。
BIは理想だが、現段階で日本にBIを導入しても、一部の人達にいいように蹂躙されるだけだと考えている。

コロナ過で、エッセンシャルワーカーが話題になった。エッセンシャルワーカーは社会に必要不可欠な労働者と言われている。
BIを導入したときに、社会に必要不可欠な労働はどうなるのか。誰が担うのか。
BIを導入する前に、社会に必要不可欠な労働を、できるかぎり自動化するほうが先ではないのか。
私は、生活保護を受けている人が、少なくとも社会の3~5割に達してから、BIを導入するべきだと考える。

いつもそうだが、BIが話題になったとき、想定している社会像が示されない。だから、胡散臭く聞こえる。具体的な話しになるのは都合が悪いのだろうか。
そもそも、なぜ貧困化が進むのか、低賃金化が進むのか。非常に胡散臭い。
BIを導入することで、日本がどう良くなるのか、日本がどう強くなるのか、説明して欲しいものだ。

(同じことを何回も書くのは面倒くさいな)

(*´ω`*)モキュ

 

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