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2021年4月の3件の記事

2021年4月18日 (日)

「週休3日制導入へ政府議論」。ないわ~。 その3

前回の続き。

週休3日制について、ネットのコメントを見ていたら、有給休暇や残業の改善を先にするべきだと訴えている人がいた。
確かにその通りである。

残業と言えば、働き方改革で長時間労働の抑制が言われていたが、医療や運送業に関しては、特例が認められていたと思う。
通常だと、年間720時間が上限だったはずだが、それ以上の上限時間となっていたと思う。
その改善はどうなったのだろうか。

また、違う話しだが、過労死について長時間労働やパワハラの問題がある。
これは労働基準法や労働安全衛生法で罰せられる場合があると思うが、刑法上の業務上過失致死については聞いたことがない。
(業務上と書いてあるが、これは仕事上という意味ではない)
ネットで検索してみると、悪質な場合は業務上過失致死で訴えることも出来るらしいが、実際に訴えたという実績は無いらしい。
もしも、訴えることができるのなら、なぜ検察は訴えないのだろうか。厚労省の領域だから口出ししないのか。よく分からない。

有給休暇や残業のことを考えると、週休3日制は大企業の話しに思える。
人生のレールに乗れる人は3割くらいだと思うが、残りの7割はレールが無いので、自力でどうにかするしかない。
3割に都合の良い話しというのは、往々にして7割には悪い話しになると思う。
もしも、週休3日制が3割に良い話しだとしたら、7割は用心したほうがいい。
。。。と言うか、なぜ7割の人は、3割に都合の良い政権を応援するのか、よく分からない。肉屋を応援する豚なのだろうか。

政府は自助を強調している。
自助とは、まずは自分で何とかすることだが、それはつまり自分の信じる正義を貫くこととも言える。
周りから色々と言われても、自分自身で身を守ることを考えなければならない。だから、自分の信じる正義を貫く必要がある。
もしも、忖度する奴がいたら、そいつは自助を実践していないことになる。自助と言うなら、天上天下唯我独尊であるべきだろう。
例えば、ポリティカルコレクトネスに文句を言われようが、9条を守ることに文句を言われようが、脱原発に文句を言われようが、政府が自助を強調するのだから、自分の信じる正義を貫かねばならない。貫いて天元突破するのである。
そう言えば、自助と強調しているのに、自分の身を守るために拳銃の所持はできないのだろうか。アメリカを見習えば、拳銃は所持できるように思える。なぜ自助とは言うのに、拳銃の所持については明言しないのか。

さて、敢えて仰々しいことを書くことで、自助という自己責任論から自分を守る。自助を拡大解釈することにより、扱いづらいものにする。
自己責任論という問題を、自分で何とか回避しようとする、これこそがまさに自助である。

7割の人は、自力で何とかしなければならない。だから、自分の立ち位置をもっと意識したほうがいい。

(テキトー書いているだけなので、真に受けないで下さい)

(*´ω`*)モキュ

 

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2021年4月16日 (金)

「週休3日制導入へ政府議論」。ないわ~。 その2

前回の続き。

時間無いので、すこしだけ感想です。

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週休3日制は“週7日労働者”を作るため? 若新雄純氏「休日ではなく“自由に使える日”という発想に切り替えていかないと」
https://times.abema.tv/news-article/8653763
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この点が議論の本質だとし、「選択的週休3日よりも“選抜的”週休3日がいいと思っていて、週4日で5日分の仕事が終わった人は、給料を減らさずに3日休めるようにする。今の日本は、上司が残っていたら自分も残らないといけないとか、休みが取りづらい、長い時間拘束することに給料を払うという仕組みだ。だったら、“あの人は4日きっちりやったから3日休めるらしいよ”というところを目指した方がいいと思う」と提案する。

これが出来ないのが日本である。
週5日勤務と週4日勤務の人が混在していたときに、どうやって業務評価するのか。
日本はメンバーシップ型と言われているが、これはみんなが同じ場所に集まってワッショイワッショイするような働き方だ。
そんな働き方だから、評価方法は年功序列しかないのである。

従って、週休3日を導入するなら、ジョブ型へ移行する必要がある。これは所謂、日本版ジョブ型ではなく、本来のジョブ型が必要になる。
仮に日本版ジョブ型だとしたら、どうしても評価方法が年功序列のようになり、どれだけ滅私奉公したかが問われることになる。

つまり、ワッショイ型の滅私奉公が前提にある以上は、週休3日は肩叩きや追い出し部屋と同義ということになる。
もしも、週休3日の記事を見かけたときに、評価方法の問題について提起していなければ疑ったほうがいいと思う。

3日の休みを違う仕事に回して、副業で労働者不足を解消しようとしているんじゃないか。結局、週7日間働く国民を作り上げようとしていると思う
おっしゃる通りだ。地方の中小企業は人材不足なので、そこに副業人材を持ってこようということははっきりと言っている

週7日勤務や副業人材も、評価方法の問題がでてくる。副業を頑張って、業務評価は上がるのだろうか。
興味のある仕事なら、週7日働く人もいるとは思うが、稀であろう。ほとんどの人は、やらないと思う。
そう考えると、インセンティブの問題とも思えるが、失われた30年を過ごした人材が、そう易々と納得するとは思えない。

(*´ω`*)モキュ

 

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2021年4月14日 (水)

「週休3日制導入へ政府議論」。ないわ~。

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週休3日制導入へ政府議論 コスト削減に悪用懸念 監視仕組み必要
https://www.sankei.com/economy/news/210413/ecn2104130029-n1.html
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時間無いので、少しだけ感想です。

政府は希望者が「週休3日」で働ける環境を整えるため、支援制度の検討を始めた。

大企業で経験を積んだ人材の円滑な労働移動を政策的に促進すべきだと提言。「選択的週休3日制を導入するなど働きながら学べる環境を整備すべき」だと訴えた。

大企業の話しか?

オンライン講習の拡大など働きながらキャリアアップができる制度の検討を関係省庁に指示した。

そもそも、リカレント教育は週休二日でも可能だろう。

育児や介護の負担で女性が離職を迫られるのを防ぎたい思惑がある。

これって、ちゃんとアンケート取ったのだろうか?
育児や介護のことを考えれば、週休3日よりも一日6時間労働を希望するのではないか。
少なくとも私は、両親が要支援やフレイルのような感じなので、週休3日よりは一日6時間労働のほうが良い。
リカレント教育にしても、一日6時間労働のほうが勉強しやすいのではないか。

実際のところは分からないが、大企業の都合にしか見えない。
リカレント教育と育児や介護は、前述の通り、説得力に欠ける話しである。
あとで痛い目を見るかもしれないから、用心したほうがいいと思う。
繰り返しになるが、実際のところは分からない。しかし、他の週休3日の記事を見ても説得力がなかった。

(*´ω`*)モキュ

 

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