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2021年5月 9日 (日)

「立憲民主党は「日本に必要ない政党」」。なんちゃって立憲民主党。

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立憲民主党は「日本に必要ない政党」維新・馬場氏
https://www.sankei.com/politics/news/210506/plt2105060007-n1.html
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日本維新の会の馬場伸幸幹事長は6日の記者会見で、立憲民主党を「日本には必要ない政党だ」と述べた。立民が6日の衆院憲法審査会で、これまで拒んできた憲法改正手続きに関する国民投票法改正案の採決に応じたことに関連し、記者が「共産党と一体とみられるのが嫌だったとの見方がある」と指摘したのに答える中で言及した。

最初に書くが、この発言に迎合する気は、全くない。

私が立憲民主党に感じるイメージは無色である。

つまり色が無い。立憲主義であり法治主義と言うわりには、何も感じられない。
立憲主義なら、もっと法令に拘りがあってもいいのではないか。
つまり、論理的思考を駆使して、論破するようなイメージだ。
自民党の政治を見ていると、色々と矛盾があるように思えるのだが、なぜその矛盾を突こうとしないのか。
立憲民主党は、名ばかり立憲民主党のように見える。

与党や野党に関係なく、政治家を見ていると、ポエムみたいな話しだったり、人情噺だったり、英雄譚だったりと、そうじゃないだろと言いたいときがある。
もちろん、ポエムを全否定する気はないが、もっと深慮遠謀な話しが聞きたい。
中道と言っている政治家もいるが、そんなことよりも意見を言ってほしい。そんなに真ん中は居心地がいいのか。
今の日本に必要なのは、右でも左でもない意見が言えることではないのか。

枝野氏が、近いうちに書籍を出すと言っているようだが、それを見れば、この疑問が解消されるのだろうか。う~ん。

ついでなので、改憲について思っていることを少し書いてみる。
私は、9条を下手にいじると、必要最小限の防衛力という制限が破壊されると思っている。
同様に、専守防衛の撤廃や領地・領空・領海を超える運用の可能性がでてくると思っている。
私は、それを良いとは思わない。

私が改憲で思うことは、政治家の思惑で改憲できないように、もっと硬性憲法を強めてほしいこと。
つまり、半数ではなく、もっと多くの国民が賛成しなければ、改憲できないようにしてほしいということ。
もうひとつは、与党の思惑で解散総選挙をできなくしてほしいこと。つまり、原則として衆議院の任期は満了してほしいということ。
私が改憲で望むのは、この2点だけである。自民党が言っているような改憲案はいらない。
日本において憲法は、国民を守る最後の砦だと考えたほうがいい。この砦を突破されたら、国民は身を守る術がないと心得よ。国民主権なのだから、憲法は国民の為に在れ。

安保関連法において、集団的自衛権が議論されたが、あれを見れば必要最小限の防衛力という制限が、破壊されることをイメージするのは容易いと思う。
あの手この手で、軍備が拡大されることを想像することは容易いと思う。
例えば、原発の安全神話は崩れたが、所詮は神話でしかなかった。軍備が拡大されても安全神話が創られるだけである。

現実を見て、どう考えるべきか。
中国の軍事力を脅威に感じる人は多いと思う。
そうであるならば、軍事だけでなく、経済貿易、文化交流、人的交流、外交などの話しをミックスにするべきだろう。
戦略的な不利を、戦術で覆すことは非常に困難なことと言われる。原発の安全神話を考えても、日本には戦略的な思考がない。現場に戦術を押し付けているように見える。
希望的観測はいらない。それが通用するのは、忖度する人達(イエスマン)に囲まれているときだけだ。

中国の軍事力が脅威だと言うなら、「経済は?」と聞き返したい。政治と経済は、別物だという話しは、聞き飽きた。
どうにも改憲の議論は、腑に落ちない。

(*´ω`*)モキュ

 

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