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2021年8月29日 (日)

「金融の世界に長く身を置いた筆者が家庭であえて「金融教育」を避けてきた理由」。なるほど。

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金融の世界に長く身を置いた筆者が家庭であえて「金融教育」を避けてきた理由
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210816/se1/00m/020/006000d
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前置きしておくが、筆者は自分の子どもにいわゆる「金融教育」はしていない。子どもたちに教えているのは、初等教育を受け、大学で学び、卒業して金融業界に就職し、起業して今に至るまでに、自分自身が「知ることができなかった」ことである。「知ることができなかった」こととは、「世の中の仕組み」である。金融はその中の一部に過ぎないと考えている。

なるほど。世の中の仕組みを知ることは大事である。

商品市場動向の分析にはまず、需給バランスの推定が欠かせない。供給面は生産者の生産見通しである程度想像が付くものの、需要面は景気や各国の経済のステージがどこにあるかを把握しておかなければ、予測ができない。需要面に影響を与えるその国の景気は、為政者の施策、中央銀行の経済対策に左右される。当然、全ての国というわけにはいかないにしても、関係する国々の現在に至るまでの歴史について、知っておく必要がある。
つまり、商品市場動向を分析するには、その国の成り立ちと現在の立ち位置、為政者がどのような人間で、どのような政策を行っているか、その評価はどうなのか……といったことを学ばなくてはならないわけだ。

以前、資格の勉強をしていたときに、政治・経済・社会の基本的なことを勉強した。
これによって、ある程度は世の中のことが分かるようになったと思った。しかし、それでは足りなかった。
普通に勉強すると、横軸の勉強になってしまう。これは現状把握と言える。

以前、哲学の本を読んだときに、哲学の歴史的な流れを知った。実は哲学は、政治や経済に関係している。
そして、最近、政治思想の本を読んでいるのだが、これが政治思想というよりも、近代史の歴史ばかりが書かれた本だった。ここでも歴史が焦点となっている。
政治を理解するには、哲学や政治思想の歴史的な流れも必要になってくる。もちろん、前提の知識として、政治・経済・社会の知識も必要だ。

つまり、政治・経済・社会を知ることは横軸の現状把握であり、歴史的な流れを知ることは縦軸の未来予測なのだと思っている。
但し、記事にも書かれているが、単純に歴史を勉強しても、点が線になり更に網になるとは限らないので、哲学や文化、政治など何でもいいので、テーマに沿った歴史の勉強がいいと思っている。
まずはある程度の知識が必要である。無から有は生まれない。知識がないと思考がめぐらない。

(こんな風に書いてあると、すごい本を読んでいるように見えるが、違います。哲学の本も、たまたま1冊読んだだけです。私は素人レベルです)

私は学生のときに全く勉強しなかったので、社会に出てからツライことばかりだった。
つまり勉強しないということは、世の中のことを何も知らない状態であり、それは身を守る手段を持っていないことである。
知識がないとは、相手のミスリードか判断できないことである。
知識がないとは、自分の立ち位置がどこなのか判断できないことである。
知識がないとは、困ったときに対策するべきか回避するべきか判断できないことである。
知識がないとは、ブラック労働か判断できないことである。

もしも私と同じように勉強せずに自分のことをバカだと思っているのなら、金融の勉強よりも法律や政治の勉強をお薦めする(あくまで、私の個人的な考えなので、不向きな人もいると思う)。法律は知識の積み重ねなので、勉強すればするほど身になると思っている。できれば何か資格取得を目指したほうがいい。
もちろん、金融の勉強もしたほうがいいが、それは後回しでもいいと思っている。
ちなみに、私はFP技能士2級を持っているが、取っただけで使っていない。

子どもというのは面白いものである。こうした質問を続けるうちに、「あんなに山火事が多いなら、自分で消防車をたくさん保有して、火事が発生した時にお金をもらって消火する会社を作ったらどうか」という意見が出てくるようになる。ここで登場するのが、株や借金の仕組みだ。何をやるにもお金は必要だが、少年漫画や児童書では大抵の場合、とんでもない大金持ちが出てきて解決してくれるので、資金調達に苦慮することはない。ただし、現実の世界では、会社を作ろうと思うならお小遣いでは不十分であり、銀行などの金融機関から借り入れたり、株式市場で株を公開して資金を集めたりする必要がある、ということを教えるのである。
本当に自分がやりたいことに出会ったら、その時には「金融」がその成功を助けてくれる。だが、まずは何はさておき自分がやりたいことを見つけることが最優先だ。子どもたちに教える順番は、「やりたいことを見つけること」そして、「それを達成するための資金をどのように調達するか」という順番であるべきだ。
金融機関で働くことを例外とすれば、多くの場合、金融は目的を達成するための手段であり、目的そのものではない。私は結果的に、就職先に金融機関を選んだわけだが、その私から見ても、本当にやりたいことを見つけるためには、世の中の仕組みを知っておくことが必要なのである。

金融は、インキュベーター(起業支援)の部類となる。(インキュベーターと言えばQべえだが、それは横に置いておく)
会社を作るなら、アントレプレナー(起業家)となる。
ちなみにイノベーターは革新者である。
カタカナがいっぱいだけど、だから何? と自分で自分にツッコミを入れたくなる。カタカナに気を取られてはいけない。何が言いたいかというと、金融教育を受けるなら、社会の中で金融がどのような位置づけなのか、まずは全体像のイメージを持とうよということ。

金融教育によって資産形成の重要性を学んだとしても、非正規労働者側に堕ちれば、持たざる側となり、資産形成ではなく、その日暮らしを強いられることになる。そうなれば、金融よりも政治が重要になってくる。
もしも自分が、その日暮らしだと思っているなら、政治に興味をもったほうがいい。

(憶測で書いている部分もあるので、鵜呑みにしないでください。間違っていたときは、ごめんなさい)

(最近、DEAD CELLSというゲームをやっているが、中ボスつえーと思った。倒すの無理だと思ったのだが、アイテムが揃ってきたら、簡単に倒せるようになった。ボスもゴリ押し(武器が強くないと倒せない;;)で倒して、エンドロールを見たのだが、どうやらまだ終わりじゃないらしい。まだまだ探索中である。DLCも買うか迷っている(*´ω`*)モキュ)

|ω·`)

 

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