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2022年5月 7日 (土)

「侮辱罪の“厳罰化”」。どこに向かっている。

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侮辱罪の“厳罰化”案、ネットの誹謗中傷に抑止力は働く? 識者「運用次第で諸刃の剣にも」「量刑引き上げは“適正化”に過ぎない」
https://times.abema.tv/articles/-/10022471
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国会で審議入りした刑法改正案。「侮辱罪」の法定刑について、従来の「1日以上30日未満の拘留または1000円以上1万円未満の科料」を「1年以下の懲役か禁錮または30万円以下の罰金」とし、公訴時効についても「1年」から「3年」に延ばす“厳罰化”が盛り込まれている。

契機となったのは、女子プロレスラー・木村花さんの問題だ。木村さんが亡くなる前、SNSには多数の誹謗中傷の書き込みがあった一方、投稿者の特定には時間がかかり、実際に書類送検されたのは2人に過ぎず、9000円の科料だった。こうした状況に対しては“軽すぎる”と批判の声が相次いでおり、母・響子さんも「その抑止力で被害者も加害者も減らしていくことができると思っている」と厳罰化を訴えてきた。

ネットを見ていたら、侮辱罪と名誉棄損罪の違いについて指摘されていた。
また、改正される侮辱罪で何が変わるのかについても指摘されていた。
それは、幇助罪だったり、公共の利害に関する場合の特例だったりする。

侮辱罪は気になるのだが、誹謗中傷に対して、どの程度の効果が見込めるのだろうか。

木村花さんの問題は、誹謗中傷の前に、番組という前提がある。その番組の影響により侮辱的な書き込みが行われていた場合は、誰が悪いことになるのか。
また、右派や左派は、侮辱的な言い方が多いのだが、これらをどうするのか。それらを見た一般人が同じように侮辱的な書き込みを行っていた場合は、誰が悪いことになるのか。
テレビ番組を面白おかしく作ると、どうしても侮辱的な表現がでてくる。それを見た視聴者が影響を受けないとは限らない。その場合に、出演者だけは、侮辱的な表現が許されるのか。これについては、一般書籍や漫画についても同様と考える。

1人が1万回の誹謗中傷を繰返した場合と、1万人が1回の誹謗中傷を行なった場合では、悪質の程度が違う。
1人が繰返し書き込めば悪質だと思うが、1万人の場合はどうなるのか。1万人に罰金を請求するのだろうか。

あと、よくある話しで、逆手にとって侮辱罪を悪用する場合もでてくると思う。

ネットの書き込みを見ても、効果については芳しくない意見が多い。
う~ん、よく分からないことが多い。
なんか、これって無理じゃね? と思えてくる。
この侮辱罪の要点(ポイント)はどこなのだろうか。う~ん。

|ω·`)

 

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