「「国葬当日に恐ろしい事件が」“焼身自殺”騒動で不安視される反対派の暴走」。怖い。
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「国葬当日に恐ろしい事件が」“焼身自殺”騒動で不安視される反対派の暴走
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bc6bced3448a93d7a4644368d5e2c32dfca4373
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「21日の朝に東京・霞が関の道路の植え込みの中で「男性が火に包まれている」との通報が。警察官が駆け付けたところ、70代の男性が全身に火傷を負っており、現場には安倍元首相の国葬に反対する趣旨のメモがあったという。また全身にやけどを負った男性は現在、病院で手当てを受けており、「自分で油をかぶって火をつけた」と話しているという。」
私には理解できないことなので怖い。
私は、安倍元総理の国葬については無関心である。
しかしながら、こんな事件があったので思うところを書いてみる。
国葬に参加したい人は、行けばいいと思う。ただし、私と同じように行く気がない人は、当日は外出しないほうがいいかもしれない。
何が起きるか、ちょっと分からないので不安である。
人出が少なければ警察も楽になるだろうから、警察への協力という意味でも、外出は控えてはどうかと思う。
そう考えると、国葬なのになぜ休日ではないのかと疑問に思う。
幾つかの記事を見ると、休日について指摘している人もいるようだが、政府は休日としなかったようだ。
逆に考えると「平民は国葬に参加なんてしないで働いていろ」ということだろうか。
政府が休日と決めなくても、企業は自主的に休日とすることができる。
休日にすれば国葬に参加したい社員は、参加しやすくなるだろう。しかしながら、自主的な休日という記事を見かけない。
当日は外出を控えたいのだが、私は仕事があるから無理である。
他の記事を見ていると、暴力は民主主義の否定と言っている人がいる。
まぁ、確かにその通りなのだが、あえて言うと。。。
暴力は否定すべきだが、そうかといって現状の民主主義では、頭のいい奴が勝つ。
頭のいい奴が、善人なのか悪人なのか、そこが問題だ。
私みたいなアホは、どうやったら頭のいい奴に勝てるのだろうか。あぁ、そうか、この思考がヤバいのか。
やはり家で大人しくしていたい。
(憶測で書いているので鵜吞みにしないでください。間違っていたときはゴメンナサイ)
|ω·`)
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