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2022年11月12日 (土)

「「日本人は賃上げを要求できない」残酷な現実。」。その仕事、おいくらですか。

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「日本人は賃上げを要求できない」残酷な現実。現役金融マンが苦言
https://news.yahoo.co.jp/articles/9df8be4aa72ddf140945c0580101c9467ea89fe8
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前回のブログに関係する内容だったので、すこし感想です。

我々は賃上げを望みながら、自主的にほとんど学習をしていません。もし、あなたが経営者であったなら、「給料を上げろ!でないと生活できない!」と叫び要求する一方で、自分の価値を高める努力をほとんどしない従業員たちを見て、どう思うでしょうか?
「なんて厚かましい」。それ一択でしょう。

言っていることは分かるのだが、現実として社会システムがそうなっていない。

俗に言われるメンバーシップ型は、滅私奉公を耐えることで給与がアップする。
つまり、勤続年数によって給与がアップする。
メンバーシップ型とはそういうシステムであり、勤続年数が長ければ能力も高いという前提になっている。
「いやいや、勤続年数が長くても、仕事ができない人もいるでしょ」と言うかもしれないが、メンバーシップ型では、そんな人はいないという前提でシステムが動いている。働かないおじさんとか言われるけど、そんなものは空耳です。

学習と言われるが、メンバーシップ型は、長時間労働と飲みニケーションで構成されている。つまり、自分の時間はない。
そもそも自分で学習するという行為は、滅私奉公に反すると思われる。
また、よく言われるのが、資格を取ったけど給与が上がらない、もしくは、ちょびっと上がっただけで、資格を取った意味がなかったというもの。
メンバーシップ型は、職務が無限定なので、仕事に値段がついていない。だから、この資格を取ったらいくら? とか、この仕事が出来るようになったらいくら? というものがない。
そうなると、どこに向かって学習を進めればいいのか分からない。
メンバーシップ型とは、徹底的に学習を阻害するシステムなのだ。(さすがに大袈裟か?)
そんな国で私達は暮らしている。

大企業と中小零細企業の労働者は3:7と言われている。
ほとんどはモブだ。
モブが努力しても、所詮はモブレベルだ。
エリート並みに努力すれば、生活苦から抜け出せるかもしれないが、下手をすると精神が病んでしまう。
モブの努力って、何なのだろうか。
そんな国で私達は暮らしている。

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「現場を管理しすぎる会社」が没落する必然3大理由 「失われた30年」最大の被害者は「現場」だ!
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f36e9cdb073b7e9d5bee64f61adb7ecec79f4b8
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現場を過剰に管理する会社が劣化する1つ目の理由は、「受け身体質」が強くなってしまうということだ。

上の記事と似ているのだが、職務が無限定のため、受け身になっている気がする。
受け身でも仕事がまわるなら、それってパートでいいじゃん?

テレワークが話題になったときも、業務管理ではなく監視という論点が多かった。
職務が無限定だから、仕事を完遂させることよりも、仕事をサボっていないことが重要になってしまう。
だから監視にならざるを得ないというお粗末な話しである。

滅私奉公は、非常に便利なツールに見えるのだが、これがあるために基準が不明確になって辻褄が合わないことが多い。。。と思う。

(憶測で書いているので鵜吞みにしないでください。間違っていたときはゴメンナサイ)

|ω·`)

 

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