「ふるさと納税あるなら『防衛納税』あってもいい」。〇〇納税ですね。分かります。
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「ふるさと納税あるなら『防衛納税』あってもいい」と、佐藤氏
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c038f706c38d372902e39b3d1f804598658de4f
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「佐藤氏: 議論はあるが、増税という部分、国債と絡める部分も当然ある。加えて、節税という部分もある。例えば、ふるさと納税があるなら防衛納税もあればいい。そういう発想があってもいい。
梅津弥英子キャスター(フジテレビアナウンサー): それは納税者が何かしら選べるようにするということか。
佐藤氏: 自衛隊の福利厚生のために一部納税しましょうよと。」
ふるさと納税、防衛納税があるのなら、福祉納税や山林納税、海洋納税があってもいい。
さて、何かで見たのだが、第一次世界大戦のときに金融の中心が、イギリスからアメリカに移動したとあった。
これはイギリスが戦費を費やしたためであり、その費やした戦費でアメリカが潤ったためらしい。
そして現在も、アメリカが金融の中心である。
私は素人なので、うまく言えないのだが、これってすごく重要なことに思える。
防衛自給率という考え方は、ちょっと面白かった。
|ω·`)
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