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2023年10月 5日 (木)

「自民幹部、所得税減税に言及」。ぷっ。

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自民幹部、所得税減税に言及 野党は衆院解散警戒
https://news.yahoo.co.jp/articles/0faea96f155666d6f86488c957fc6b678d88d60a
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(税収増の)還元のやり方は党内で議論していけばいい。法人税と所得税の減税も当然検討対象になる

この記事だけは、何とも分からないのだけど、すこし感想。

所得税 = 累進課税
消費税 = 逆進性

所得税を減税しても、庶民が受ける恩恵は少ない。逆に富裕層は喜ぶだろう。

年収の中央値は、360万円くらいという話しがある。
360万円だと、社会保険料や基礎控除額を引くと、税率は5%になる。年間の所得税額は数万円である。十万円は超えない。扶養控除などがあれば、もう少し下がるだろう。
庶民からすれば、逆進性のある消費税10%を下げるほうが有難いはずである。

法人税や所得税と言っている時点で「我々は富裕層側にいるのだから富裕層の話しをして何が悪いのか」と言っているようなものである。
当然である。誰だって、富裕層側に立っていれば、富裕層の話しをするだろう。それだけだ。

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さて、衆議院選挙は2021年10月だったので、解散が無ければ2025年10月の任期満了が選挙となる。
参議院選挙は3年毎に半数が改選されるので、前回は2022年7月だったから、次は2025年7月となる。

選挙の度に「政治がよく分からない」と言っている人がいる。
しかし、9割の人は政治が分からないと思った方がいい。
ほとんどの人が政治が分からないのだから、不満があれば「政治にNO」、満足しているなら「政治にYES」、でいい。

<政治にNO>
 野党を選ぶ(次点の政党を選ぶ)

<政治にYES>
 与党を選ぶ
 白紙投票
 投票に行かない

そもそも野党が分からないと言われそうだが、自民の次点である維新か立憲でいい。何も考えずに次点でいいのである。
野党は期待できないと言われそうだが、そもそも自分自身が不安定な生活なのに、なぜ政治家に安定を提供するのか。
政治家に不安定を提供しよう。そうすれば庶民のことを考えるようになるかもしれない。

野党には政権担当能力がないと言われそうだが、政治が分かる人は政権担当能力について議論すればいい。
しかし、政治が分からないのなら、政権担当能力なんて考えるだけ時間の無駄である。

--

庶民が、経済の恩恵を受けたいのなら、消費の活性化だと思う。
消費の活性化のためには「累進課税の強化」、「応能負担の強化」、「貯め込んだら増税」が必要だと思っている。
優先すべきはフローである。

例えば、黒田バズーカをやっても一部の人にしか恩恵はなかった。庶民が潤ったという話しは聞かない。
バラマキや規制緩和しても、小泉政権や安倍政権で起きた実感なき好景気しか生まれない。

繰り返し書くが、必要なことは「累進課税の強化」、「応能負担の強化」、「貯め込んだら増税」の3点である。

さて、バラマキや規制緩和すると、なぜ実感なき好景気になるんだろうね。ウフフフフ。

(憶測で書いているので鵜呑みにしないでください。間違っていたときはゴメンナサイ。謙虚に。謙虚に。)

|ω・`)

 

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