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2024年4月11日 (木)

「日本に移民が増えたら「治安が悪くなる」「仕事を奪われる」と思う人に知ってほしいこと」。仕方ないんですよ、と言っているように聞こえる。

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日本に移民が増えたら「治安が悪くなる」「仕事を奪われる」と思う人に知ってほしいこと
https://news.yahoo.co.jp/articles/9becad64bcb728da1e7a3fc3fc18b1dbcc3e1181
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今年は選挙イヤーらしい。そして日本でも、自民党の総裁選(事実上の総理大臣)がある。
これから、選挙を睨んだ記事が、チラホラとでてくるのかもしれない。
安全保障の記事も当然出てくるだろう。なぜなら、左翼を叩きやすいからだ。
つまり、3~4年周期で、同じような話題が湧いてくるという話しである。
選挙が終わると、財政出動か労働者虐めの労働改革などの話題が出てきやすい。3~4年の周期を意識してみると、世の中の動きが予測できるようになるかもしれない。

移民の行先として最も顕著なのがアメリカです。中南米からの移民によって、アメリカ国内にヒスパニック系(中南米のスペイン・ポルトガル語圏出身)住民が増加しています。次に顕著なのは、中東やアフリカからヨーロッパへの移民で、これによって、ヨーロッパ内にイスラム系住民が増加しています。他には、インドや東南アジアから中東の産油国への移民、中国や韓国からアメリカへの移民、中国や東南アジアからオーストラリア、ニュージーランドへの移民などが多くいます。これらの移民の特徴は、単純労働(工場や建設、店員など)が中心なことです。
先進国側は単純労働者が不足していたので、むしろ移民の受け入れを進めてきました。先進国の住民は低収入の仕事を避けて、高収入の仕事を選り好みしますし、全般的に給与水準が高くなっているので、低人件費の労働者を雇いたい企業側としては、移民で来てくれる労働者はありがたい存在です。

こうなんですよ、ああなんですよ、だから仕方がないんですよ、と言っているように聞こえる。だから我慢しろ、と言っているように聞こえる。
結局は、誰が得する話しなのか、ということ。
移民で、割を食うのは、単純労働者や低所得者だろう。だから、誰かにとって、都合の良い話しにしか、聞こえないのである。ホント、それだけのことである。

これで得する人は、賛同すればいいが、ほとんどの人にとっては、損になる話しだと思う。
低所得者層は、競合することによって低賃金を強いられ、中間層がそれに引っ張られて賃金が伸びないという、失われたウン十年みたいな、どこかで聞いたような話しになる。
いやはや、ブラック労働の再来を予感させる。

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さて、衆議院選挙は2021年10月だったので、解散が無ければ2025年10月の任期満了が選挙となる。
参議院選挙は3年毎に半数が改選される。前回は2022年7月だったから、次は2025年7月となる。

自民党総裁の任期は3年である。2021年9月に就任したため、辞任しなければ2024年9月が総裁選となる。
この総裁選で世論を盛り上げて、その勢いで衆議院選挙に勝つことが、与党にとってはベストとなる。

選挙の度に「政治がよく分からない」と言っている人がいる。
しかし、9割の人は政治が分からないと思った方がいい。
ほとんどの人が政治が分からないのだから、不満があれば「政治にNO」、満足しているなら「政治にYES」、でいい。

<政治にNO>
 野党を選ぶ(次点の政党を選ぶ)

<政治にYES>
 与党を選ぶ
 白紙投票
 投票に行かない

そもそも野党が分からないと言われそうだが、自民の次点である維新か立憲でいい。何も考えずに次点でいいのである。
野党は期待できないと言われそうだが、そもそも自分自身が不安定な生活なのに、なぜ政治家に安定を提供するのか。
政治家に不安定を提供しよう。そうすれば庶民のことを考えるようになるかもしれない。

野党には政権担当能力がないと言われそうだが、政治が分かる人は政権担当能力について議論すればいい。
しかし、政治が分からないのなら、政権担当能力なんて考えるだけ時間の無駄である。

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庶民が、経済の恩恵を受けたいのなら、消費の活性化だと思う。
消費の活性化のためには「累進課税の強化」、「応能負担の強化」、「貯め込んだら増税」が必要だと思っている。
優先すべきはフローである。

例えば、黒田バズーカをやっても一部の人にしか恩恵はなかった。庶民が潤ったという話しは聞かない。
バラマキや規制緩和しても、小泉政権や安倍政権で起きた実感なき好景気しか生まれない。

繰り返し書くが、必要なことは「累進課税の強化」、「応能負担の強化」、「貯め込んだら増税」の3点である。

さて、バラマキや規制緩和すると、なぜ実感なき好景気になるんだろうね。ウフフフフ。

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拝金主義というものがある。金銭こそが最上のものと考え、何よりも大事に扱うといった考え方や性格のことらしい。
同じような言葉で経済人(ホモ・エコノミクス)というものがある。経済的合理性に徹し、自己の効用・利得の極大化を目指し、他者の効用・利得を考慮に入れることがないということらしい。
そして、「功ある者には禄を与えよ、徳ある者には地位を与えよ」という言葉がある。

つまり、プレイヤーとして優秀だとしても、徳が無ければ管理する側に立たせてはいけないということ。

(憶測で書いているので鵜呑みにしないでください。間違っていたときはゴメンナサイ。謙虚に。謙虚に。)

|ω・`)

 

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