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カテゴリー「負け犬のライフプラン」の8件の記事

2016年4月 2日 (土)

英検3級を勉強している。のんびりこつこつ。人生負組のぼやき。

英語を勉強しています。
ちょと、それの感想です。

海外の記事が読めるようになるのは、いつになるんだろうか。はぁ~。

1年間、コツコツと中学英語の勉強を続けて、いまは英検3級を勉強しています。
そして勉強してきた感想が以下のとおりです。

1.まずは、中学英語で英語に馴れる。理解できなくてもOK。
  最初のうちは、すべての単語が判らないので、辞書を引く気にならない。

2.馴れてくると、英単語を辞書で調べ始める。
  この時点で、英文法にも少し馴れてくる。

3.2の時点になったら、語彙を増やすために英単語の書籍や例文の書籍を試してみる。
  すなわち、馴れてきたら量でカバーする。質より量。これ大事。

いま、3です。試している。なんかコケそうだが。まぁ、コツコツと。

薄いテキストや薄い問題集を何回もやることで馴れる。わたしにできるのは、これです。
厚いテキストや厚い問題集などは、受験勉強している学生がやれば宜しい。わたしには不向きだろう。

ヾ(´ε`*)ゝ

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2016年1月10日 (日)

英語の初歩を勉強してる。果たして活路があるのだろうか。人生負組のぼやき。

英語を勉強しています。
ちょと、それの感想です。

そもそも人生負組が英語を勉強して、どうなるのだろうか?
決して、オリンピックのためや、グローバル経済のためでは無いです。そんな前向きなことは考えません。
どうにも日本のマスメディアは信用できません。それならば、海外の記事を読んだり、海外から日本がどの様に見えているのか、知りたいと思いました。
そして、英語ができることによって、すこしばかり仕事が良くなるのではないかと、勝手に都合のいいことを考えています。

さて、実際に勉強しようと思ったのは何年も前なのですが、勉強のためのテキストを買っても、よく判りませんでした。
世の中は、TOEICや英検などと言われていたが、テキスト見ても長続きしませんでした。
実は話しは簡単なのですが、中学などで赤点とっていたアホは、英語など勉強してもサッパリなのです。
基礎ができていないのです。
それなのに、英検3級やTOEICの初級レベルなど判るはずがないのです。
そのレベルの勉強は、まだ早いのです。
私のようなアホは、初歩の初歩から始めないとダメなのです。
つまりは、中学1年の英語から始める必要があります。
もしかしたら、小学生レベルからなのかも知れません。

幸いな事に、中学1年、2年、3年レベルのテキスト(できるかぎり簡単そうなテキストです)を読んだところ、英検5級の問題集は判るようになりました。
そして調子にのって英検4級の問題集をやったら、サッパリでした。
なるほど、私の英語の実力が判りました。
この程度なのです。
そりゃあ、TOEICや英検3級を勉強しようとしても、判るはずがありません。
この考えに至るまで何年もかかったのです。それまでは書店で、あーでもないこーでもないとテキストを眺めていました。

よく英語が3ヵ月や6ヵ月で出来るようになると言われますが、それは中学・高校・大学でちゃんと英語を勉強した人です。
勉強したのだから、思い出せばいいだけです。更に必要な部分だけを勉強して、それ以外は無視すれば、自分が必要とする最低限のことはクリアできます。
なるほどと関心してしまいます。
私のようなアホは、ゼロからコツコツと積み上げるしかないのです。
相当な時間がかかると思います。

人生負組で、且つ、私と同じようなアホは、中学1年とか英検5級から始めたほうがいいです。
TOEICが有名ですが、とてもとても手が出せません。自分を卑下して、開き直ったほうが良いです。
優秀な人は一足飛びで高いレベルの勉強ができるかもしれませんが、私のようなアホはコツコツと地道にやるしかないのです。

英語のサイトが読めるようなるのは、10年後かな。。。

(;´д`)トホホ…


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2016年1月 1日 (金)

長期休暇のときに日頃の日課をまとめて捌くのは、負組の考えだよ。人生負組のぼやき。

年末年始は、長期休暇の人が多いと思います。
年末年始にも関わらず働いている人はお疲れ様です。

さて、せっかくの長期休暇なのに、家でゴロゴロするのは、如何なものでしょうか。どこにも外出せずに、家でのんびり過ごすのは、チャンスを無駄にしています。
日頃は仕事で何もできないのだから、このような時こそ普段は出来ないことをするべきです。それなのに、普段でも出来るようなことをするのは、人生をドブに捨てているようなものです。
(もちろん私のことです)

前にネットで見たのですが、掃除とは、常日頃として行うもので、休みにまとめてするのは掃除では無いそうです。(もちろん、粗大ゴミを休みに処分することはあるでしょう)
何を言っているかというと、ライフサイクルに無理があるから、日頃の日課として掃除が出来ないのです。スケジュールを見直すべきでしょう。
それなのに、私のようなアホは、日課でするような事を、嬉々として休みに捌いていました。本当に人生の無駄使いです。

サラリーマンが、普段できるようなことを、希少な休みにやるのは、人生のチャンスを無駄にしているのです。
人生は長くても、数えるほどしか長期休暇はありません。老後は自由気ままでしょうが、体力や気力に問題があるため、やはり若いときの長期休暇は重要です。

長期休暇のときに日頃の日課をまとめて捌くのは、人生負組の思考なのです。
普段の生活の中で、日課を捌くべきです。
なかには長時間労働のために日課が捌けない人もいるでしょう。その場合は、日課を捨てるか、仕事を捨ててください。ライフサイクルに無理があるのです。
そうしなければ、人生が無駄になってしまいます。
(もちろん私の人生は無駄ばかりです)

( ´;ω;`)ブワッ

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2015年4月25日 (土)

「27歳女子に企業の熱視線が集まる理由」とか、おかしいだろ。

この記事は、前に書いた「負け犬のライフプラン」と似たテーマなので、ちょと気になりました。

。。。

"27歳女子"に企業の熱視線が集まる理由
http://toyokeizai.net/articles/-/67588

。。。

最後に書いた「負け犬のライフプラン」に「次回は、育児と仕事の両立について書く」と言っていましたが、面白いゲスなアイデアが出なかったので、ずっと放置してました。

さて、この記事に書いてあることが間違いとは思いませんが、正しいとも思えないのです。
すべてを網羅することは無理でしょうが、些か説明不足な気がします。

「東京都の女性の平均結婚年齢は29.9歳」と「初産年齢の全国平均は30.4歳」と書かれていますが、どうみてもミスリードな気がします。

もっと、焦ったほうが良いと思うのですが。。。
30歳過ぎたら、女性は「おばさん」ですよ。

記事には、以下のようなことが書かれています。
「30歳で結婚。子どもは2人、35歳までには出産を済ませたいな。30代のうちは子育てと両立が大変そうなのでバリバリは働けないけれど、時短勤務制度を利用して働き続ける予定です」
いやいや、35歳はますます仕事が大変な時期ですよ。

私が「負け犬のライフプラン」で言っていることは、元気なのは20歳台と30歳台であり、子供が成人するまでの20年間を考えると、35歳は厳しいと云う事です。

それに、初産の年齢が若ければ、二人目を考える人達が多いらしいです。
若いときに初産ならば少子化対策に貢献することになります。
どうにも、この記事を見ていると、企業側の論理に思えてしまいます。
(思えるだけで、企業側の論理の根拠はどこにも無いのですが。。。)

もちろん色々な人生がありますので、35歳で出産することには賛成します。
しかし、すべての人がそうだとは思えないのです。

むしろ、少数派(マイノリティ)では?
もっと社会の7,8割の人たちに該当するライフプランを提示すべきではないでしょうか。
少数派なのか多数派なのかを見極めるべきです。

また、本当にキャリアを考えているのなら、もっと真剣に考えてはどうでしょうか。
どうにも、対応が遅いような気がします。
重要なことだから、本当は、もっと前倒しするべきではないでしょうか。

ありきたりの意見ですが、キャリア形成を真剣に考えるのならば、学生時代に相手を見つけて、結婚と出産を、他の人より前倒しにしてはどうか。
「そんなに簡単に相手なんか決められないよ」と言う人がいるかもしれませんが、これで悩むならキャリア形成だって難しいと思います。

できれば家事を多く負担してくれる相手が良いかもしれないですね。

ところで、この記事を見ていて思うのですが、このような少数派の凄い人達はどのくらい居るのでしょうか。
例えば、宝くじに当たる確率くらいでしょうか。
当選確率は1000万分の1だから、1000万人に1人になります。
日本の人口が1億2000万人だから、12人?

さすがに少ないですね。
たぶん本当に凄い人達は1万人に1人とかなのでしょう。
そうすると、それ以外の1億1999万人はモブキャラになります。

モブキャラには、モブキャラの人生があると思います。

例えば、私自身をマンガのキャラに例えるとしたら、私はドラゴンボールの孫悟空でも、ピッコロでも、ましてやミスターサタンでもないのです。
「戦闘力、たったの5か、ゴミめ」のモブキャラなのです。

私は、そんなモブキャラのライフプランを欲しているのです。

⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク

2015年4月 3日 (金)

時代の流行かもしれないが、それってマイノリティ? 人生負組のぼやき。

前回に続いて、人生負組のぼやき。

前回、出会いが少ない業種は公表したほうが良いと言いました。
人によって反応は違うでしょうが、私は出会いが少ない業種だからこそ、婚活する理由づけになると思います。
そういう業種だから、婚活しか残されていないんだとネガティブに考えられます。
まわりの人から冷たい視線を受けても、そういう業種なんだから仕方が無いんだと自分に言い聞かせることができます。

もちろん自力で結婚できる人は、それでいいと思います。

さて、マスメディアに疑問があります。

バブル期のとき扇を振って踊る店がありました。バブル期にレストランの予約や送り迎えするのが常識みたいな風潮がありました。
あれって、どれだけの若者が該当したのでしょうか?

1993年頃に20~30歳の人は、大雑把に言うと1800万人いました。
もしあれがマジョリティ(多数派)なら、少なくとも50%の900万人が踊ったり予約に奮闘してたのでしょう。

でも、それってありえないですよね。
実はマイノリティ(少数派)だったのではないでしょうか。

しかし、テレビを見るとそれが時代の主流のように見えてしまいます。
ただし、マスメディアが間違っているわけではないです。

見ている者にはそれがマイノリティ(少数派)なのかマジョリティ(多数派)なのかは判らないのです。
アホな私には判らないのです。

オタク文化が流行っているようだが、それがマイノリティ(少数派)なのかマジョリティ(多数派)なのかは判らないのです。
アホな私には判らないのです。

バブル文化が衰退したことを考えると、イノベーター(革新者)やアリーアダプター(初期採用者)には浸透したようだが、アーリーマジョリティ(前期大衆)までは届かなかったように思えます。
すなわちキャズム(深い溝)を乗り越えられなかったようです。
(アーリーマジョリティやキャズムなどの詳細は検索してください)

このバブル文化が、恋愛の大変さや流行に乗らないとダメみたいな、誤ったメッセージを流してしまったのではないか。
それによって萎縮してしまった者が少なからずいるのではないか。

以前から、恋愛が当然でお見合いなんで古いみたいな風潮がありました。
そうすると、恋愛に対応できない人達が世の中から零れ落ちてしまいます。
結果として、悪い影響があったのかもしれません。

婚活も恋愛もお見合いも、社会に同じようにメッセージを発してほしいものです。
どれが欠けても社会のバランスが崩れる気がします。

ネガティブ思考でも、ネガティブにならないような風潮を期待したいです。

さて、政府は「女性が活躍する社会」と言っていますが、育児と仕事を両立するにはどうすればいいのか?
それは次回に書きたいと思います。

日本の歪んだ価値観を正しましょう。

へ(´∀`ヘ)へ))カサカサ

2015年4月 1日 (水)

婚姻率の低い業種を公表すべきか。人生負組のぼやき。

前回に続いて、人生負組のぼやき。

前回言いましたが、20歳台と30歳台は子育ての期間です。
しかし、そもそも結婚できない人がいます。
これについては、結婚できない人は結婚できないとしか言えないです。

どんな分野でもマイノリティ(少数派)はいるものです。
結婚できない人は必ずでてきます。

しかしながら、結婚できない人が増加傾向です。
それはマズイと思います。
だから、結婚できない人を減らす努力をすべきです。
(これは政府が危機意識をもって取組むことです)

マジョリティ(多数派)は何かを見定めます。
例えば、出会いが無いとよく言われます。

学生のときに異性と、それなりに会話した人はコミュニケーションが取れる人だから、結婚相手も見つかるでしょう。
でも、学生のときに、いつも同じグループで固まっていた人達は、どうでしょうか。

いまは婚活がありますから、24歳になったときに、結婚していない人、もしくは、結婚相手がいない人は、婚活を考えたほうが良いでしょう。

前に婚活の記事を見たのですが、その記事の人は自分に合った相手を見つけるのに3年かかったそうです。
24歳から3年かかると27歳に結婚して28歳で出産になります。
50歳くらいまでシャカリキに働く必要があります。
前回も言いましたが、体力があるのは20歳台と30歳台です。
リストラ対象になるのは年齢の高い人達です。そして年齢の高い人達は再就職するのが難しいです。

いまの婚活はいろいろな活動のものが多くて面白そうです。良い時代になりました。私もいまの時代に生まれたかったです。

24歳になったときに、婚活なんてはずかしいよとか、そのうち相手が見つかるよとか、言いそうですが、ハッキリ言うと24歳で結婚できない人は何年たっても結婚できないです。
そのことを自覚しましょう。

仕事が忙しくて、そんな時間ないよと言う人がいるかもしれませんが、そんな会社は辞めたほうがいいです。
人生が無駄になります。

仕事によって異性との出会いが少ない業種もあるでしょう。
これは重要なことです。

出会いが少ない業種は、政府が公表したほうが良いでしょう。
出会いが少ない地域は、政府が公表したほうが良いでしょう。
婚姻率が低い年代の人達には、政府がライフプランを提示して周知を促したほうが良いでしょう。
(もちろん個人の価値観に踏み込むことは避けるべきです)

そもそも職場結婚は、人間関係に気を使うことになるので、過度に期待しないほうが良いでしょう。
人間関係を気にする人は、あまり踏み込まない可能性があります。

大事なことだから、もう一度言いますが、そのうち相手が見つかるよとか、出会いが無いのよと言っている人は、何年たっても結婚できないです。
考え方が違います。

ナンパを繰り返す人や結婚に束縛されたくない人がいると思いますが、これはマイノリティ(少数派)ではないでしょうか。
テレビのバラエティ番組などの情報に感化されないよう気をつけましょう。
マジョリティ(多数派)が何なのかを意識したほうが良いでしょう。

マスメディアの情報について思うところがありますが、それは次回に書きたいと思います。
日本の歪んだ価値観を正しましょう。

へ(´∀`ヘ)へ))カサカサ

2015年3月31日 (火)

人生で重要な20年間。人生負組のぼやき。

前回に続いて、人生負組のぼやき。

若者に言いたい。
いつまで働けばいいのか?

それは子供が自立するまでですよ。
それは40歳前後ですよ。
だから、20歳台と30歳台は体力があって無理して働けるんですよ。

子供が義務教育を終える15年間、もしくは、成人する20年間を、人生の中で何処に位置するかが重要でしょう。

35歳で結婚出産する人がいますが、体力がある20~40歳を大分過ぎてしまっています。
これでは自分の身が持たないです。

重要なのは体力がある20歳台と30歳台です。
20歳台と30歳台は仕事の下積みの期間ではありません。子供を育てる期間です。誤解しないでください。
65歳までシャカリキに働くわけでは無いのです。

極端に言えば、20歳で結婚出産したならば、40歳で子供が自立します。その後の人生はオマケみたいなものです。

でも、国会議員のお爺ちゃんはハッスルしてるじゃないかと反論されるかもしれませんが、あれは年寄りの道楽です。真に受けないでください。

でも、会社の社長がお爺ちゃんになってもハッスルしてるじゃないかと反論されるかもしれませんが、あれは仕事が趣味の変態です。真に受けないでください。

人生で、重要なのは子供が成人するまでの20年間です。それが生き物の本能として正しいでしょう。

でも、そもそも結婚できないんだけどと反論されるでしょうが、それは次回に書きたいと思います。
日本の歪んだ価値観を正しましょう。

へ(´∀`ヘ)へ))カサカサ

2015年3月29日 (日)

負組のライフプラン。人生負組のぼやき。

人生負組のぼやき。

ふと、思いました。
むかしは定年が55歳だったらしいです。
仮に23歳で結婚出産ならば、自分は55歳、子供は32歳、孫は9歳となります。

40歳以上になると雇ってもらえなくなると言いますが、45歳まで何とか働けば、子供が働き始める年齢になります。
子供に養ってもらうのは不本意かもしれませんが、40歳以上なると体力が落ちてきますので、それまでと同じようには仕事ができません。
実は45歳位で世代交代なのかも知れません。

会社では、役職につける人が選別されます。役職から漏れた人は、人生のクールダウンを考え始めても良いのかも知れません。

私の個人的な考えは、20歳台と30歳台は仕事の下働きではなく、一家の大黒柱として稼ぐ年齢だと思います。
むしろ子供が仕事を始めたら、引退することを考え始めてもいいのかも知れません。
50歳前後でリストラされることを考えれば、それまでに子供が自立していることが理想です。

ブラック企業は若者を使い捨てるとか言いますが、これではライフプランがガタガタです。

言い方は悪いのですが、老後やリストラのことを考えると、子供がたくさんいることがセーフティネットなのかも知れません。
その為にも家族のコミュニケーションは大事なのではないでしょうか。

普通のライフプラン
 1~10才 何も考えていない。
10~20才 将来のことを考える。勉強する。
20~30才 結婚出産。仕事を頑張る。
30~40才 子供が大きくなる。学費が大変。仕事が充実する。
40~50才 子供が自立。役職に就けるかの分岐。
50~60才 リストラされる。人生のクールダウン。
60~70才 年金と子供の世話になる。クールダウンのときの仲間に囲まれる。

勝組のライフプラン
 1~10才 何も考えていない。親を尊敬する。
10~20才 環境に恵まれてポジティブ思考になる。論理的思考力が身につく。
20~30才 会社での修行を頑張る。当然、結婚出産。
30~40才 出世(または独立)。子供には自立をうながす。
40~50才 昇格昇進が順調(または会社が順調)。子供には自立をうながす。
50~60才 実務経験を買われて多くの人に頼られる。子供には自立をうながす。
60~70才 老害に成り果てる。人生まだまだこれからと勘違いする。孫を溺愛する。

負組のライフプラン
 1~10才 何も考えていない。
10~20才 遊ぶことしか考えていない。
20~30才 社会の厳しさで心が折れる。
30~40才 いじけて引きこもる。当然、結婚もできない。
40~50才 お金も仕事もなくて途方にくれる。
50~60才 高齢者ができるパートを見つけて、その日暮らし。
60~70才 生活保護を受ける。40~60才の不摂生で体はガタガタ。

(かなり偏見のあるライフプランですが、ご容赦ください)

人生で大事なのは、10歳台と20歳台なのかも知れません。

人生終わった。(´;ω;`)ウウ・・・